旭川を楽しみ尽くす“街ナカ”ホテル「OMO7旭川 by 星野リゾート」では、2025年4月10日から5月31日まで、「桜香るアフタヌーンティー」を提供します。満開のエゾヤマザクラの下でお花見をしながら、旭川家具で製作したスタンドにのせた、華やかで春らしいメニューを楽しめるイベントです。
OMO7旭川「桜香るアフタヌーンティー」開催!
満開のエゾヤマザクラが咲き誇る空間でお花見気分
旭川を楽しみ尽くす“街ナカ”ホテル「OMO(おも)7旭川 by 星野リゾート」。2025年4月10日から5月31日まで、満開のエゾヤマザクラの下でお花見をしながら、華やかで春らしいメニューを楽しむ 「桜香るアフタヌーンティー」を提供します。
OMO7旭川の1階にある「OMOカフェ&バル」には、本物さながらのエゾヤマザクラ※ が咲き誇り、お花見をしながらアフタヌーンティーを楽しめます。より一層お花見を楽しめるよう、いちごのマカロンや桜香るベリーヌなど、春らしい華やかなメニューをご用意♡
また、使用するティースタンドは、日本五大家具の一つである旭川家具の職人が、「桜香るアフタヌーンティー」のために特別に製作したものです。
※エゾヤマザクラ:北海道の代表的な桜。寒さに強く、本州の桜よりも濃いピンク色が特徴。
「桜香るアフタヌーンティー」の背景
春といえばお花見ですが、北海道の桜のピークはゴールデンウィーク。さらに、北海道で満開に咲く桜を見ることができるのはほんの一瞬です。「桜香るアフタヌーンティー」は、時期や天候に左右されず、いつでも満開の桜の下でお花見とアフタヌーンティーを楽しめます。
「桜香るアフタヌーンティー」3つのこだわり
#1 お花見をとことん楽しむためのアフタヌーンティー
お花見をより楽しめるよう、桜の季節にぴったりなアフタヌーンティーを提供します。桜の花びらを使用した「桜香るベリーヌ」や、いちごが丸ごと一つのった「いちごのタルト」など、見た目も華やかで春らしさあふれるメニューばかりです。
紅茶はホテルから徒歩4分の距離にある「石渡紅茶本店」の「いちごのフレーバードティー」を含む3種類から自分で選べます。
#2 旭川家具のオリジナルアフタヌーンティースタンドをご用意
日本五大家具の一つである旭川家具のメーカー「ササキ工芸」と初めて共同開発し、オリジナルのアフタヌーンティースタンドを製作しました。木製クラフトを得意とする「ササキ工芸」ならではの、丸みのある柔らかなデザインが特徴です。一つ一つ丁寧に職人の手によって作られたティースタンドは、アフタヌーンティーの華やかさを一層引き立て、上質なひとときを演出します。
#3 満開のエゾヤマザクラの下で、お花見を楽しんで
会場の桜は、天候に左右されず常に満開です。装飾する桜は北海道の代表的な桜であるエゾヤマザクラを忠実に再現。天井から咲き誇る桜の木や、入り口付近には高さ約2mもある桜の木のオブジェ「桜香る、桜の木」などが登場します。
「桜香る、桜の木」から舞い散る花びらは桜の香りがするため、見るだけでなく香りでも桜を存分に楽しめますよ。
「桜香るアフタヌーンティー」概要
■ 期間:2025年4月10日〜5月31日
■ 場所:OMOカフェ&バル
■ 時間:11:00〜17:00(16:30 ラストオーダー)
■ 料金:アフタヌーンティー 4,000円(税込)
■ 定員:1日30名
■ 予約:公式サイトで受付
■ 対象:宿泊者、日帰り
■ 備考:仕入れ状況により料理内容や食材が一部変更になる場合があります。
OMO7旭川 by 星野リゾート
富良野や美瑛にも好アクセスな拠点都市「旭川」。行動展示で有名な「旭川市旭山動物園」や路地裏グルメのはしごで出会う美味など、北海道の風土とこの地に伝わる新旧カルチャーを、思いの限り遊び尽くす「街ナカ」ホテルです。
■ 所在地:〒070-0036 北海道旭川市6条通9丁目
■ 電話:050-3134-8095(OMO予約センター)
■ 客室数:237室
■ チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00
■ 料金:1泊1室あたり 25,000円〜(税込、食事別)
■ アクセス:JR旭川駅より徒歩13分
■ 開業日:2018年4月28日
OMO(おも)とは?
「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。街をこよなく愛するスタッフが地域の方々と仕掛ける、新感覚のホテルです。思いもよらない魅力に出会い、知らず知らずのうちに、その街までお気に入りに。2024年には「OMO5東京五反田」、「OMO7高知」、「OMO5函館」がオープンし、現在17施設を展開中です。