“保湿のジレンマ”から卒業！「ナチュリエ ハトムギ浸透乳液」がついに誕生

保湿はスキンケアの基本。うるおいケアが5年後、10年後の肌を左右するもの。肌のうるおいは守りたいけど、べたべたするのは苦手……そんな「保湿のジレンマ」に陥っている大人女子に朗報です！

ハトムギスキンケアで定番の「ナチュリエ」から、肌の内側で水分をつなぎとめる新発想の乳液「ナチュリエ ハトムギ浸透乳液」が登場！　ジレンマを解決する秘密は肌の水分の守り方にありました。

従来の乳液*1 は、肌の表面に油膜を形成し、水分が飛んでいくのを防ぐ役割をもつため、保湿を重視して塗りすぎるとべたつきが気になってしまったり、逆にべたつきを避けて塗る量を遠慮すると保湿が足りないと感じることも。

「ナチュリエ ハトムギ浸透乳液」は、肌の内側*2 に入り込み、角質細胞の隙間を埋めて水分の蒸発を防ぎます。肌の内側*2 に浸透して水分を抱え込むので、肌の表面にべたつきが残らず、もっちりした肌が続きます。

また、乾燥による小ジワも目立たなくしてくれます*3 。

なめらかな使用感は、毎日のスキンケアの時間がより心地よいものに。浸透力に優れたなめらかなオイル配合で、とにかくべたつきが気になりません。

たっぷり使える230mlサイズなのも嬉しいポイント。量を気にせずたっぷりと肌へうるおいを与えましょう。

乾燥が気になる日は重ね塗りをしたり、首やデコルテまでしっかりケアしたり、たっぷり使えるからこそ色々な使い方を試してみるのも楽しいですよ。

無香料、無着色、低刺激性、アルコールフリー、ノンコメドジェニックテスト済*4 なので、肌質や使用シーンを選ばずどんな方でも使いやすいんです！

*1　自社従来品　　　*2　角質層まで
*3　効能評価試験済み
*4　すべての方にニキビのもと(コメド)ができないということではありません

「ハトムギ」は古くからキレイな人にとって欠かせない美容食。穀類のなかでも特に栄養価が豊富なスーパーフードで、楊貴妃も愛用していたんだとか。

そのハトムギから抽出した「ハトムギエキス」は、肌のキメを整えるのに有効なアミノ酸が12種含まれていて、乾燥と外的刺激から肌を守る「バリア機能」をサポートして水分を蓄えやすい肌に導く成分です。

気になるのはその使用感ですよね。そこで、特に美容好きのLOCARI編集部員が実際に使ってみました。

「夜のスキンケアの最後に、顔全体を包み込むようにたっぷり使っています。乾燥しがちな今の季節でも、しっかりとうるおいます。べたつかない使用感もお気に入りで、とても心地がよいアイテム。家に常備しておきたい乳液です」（LOCARI編集部 / 27歳）

「朝はもちろんですが、お風呂上がりの全身の保湿にもちょうど良いです。特に乾燥する今の時期には重宝します。ゆっくりとマッサージをするように使うのがお気に入りです。自分だけの極上な時間になってくれます」（LOCARI編集部 / 31歳）

「朝のスキンケアに、肌を包み込むようにたっぷり使っています。時間がないけど保湿はしっかりした上でメイクをしたいので、ベタつかない使用感は私を含め忙しい女性にピッタリだと感じました」（LOCARI編集部 / 24歳）

2019年も各種ベストコスメアワードを受賞している「ナチュリエ ハトムギ化粧水」と「ナチュリエ ハトムギ保湿ジェル」をあわせて使うと、さらにうるおい感UP！

ハトムギ化粧水は、重ねるほど肌になじみ、しっかり水分補給ができます。べたつかずさっぱりとした使用感も手放せないポイントです。

また、ハトムギ保湿ジェルは、水のベールが肌を覆うことで、うるおいに満ちた肌をキープします。ジェルを肌にのせると液状に変化し油分を抑えたみずみずしい使用感で、こちらもべたつきが気になりません。

越冬中の肌は想像以上に乾燥するもの。ナチュリエ ハトムギ化粧水やハトムギ保湿ジェルにくわえて、ハトムギ浸透乳液で“うるおいキープ”の肌づくりを心がけましょう♡

「ナチュリエ ハトムギ浸透乳液」は、九州地区（沖縄県含む）のドラッグイレブンにて限定発売中*5 ！　ぜひお近くの店舗でGETしてくださいね！

*5　東京都、山口県の店舗では取り扱いがございません。

今回、30名様に「ナチュリエ ハトムギ浸透乳液」の現品プレゼントを実施中。簡単なアンケートに答えるだけなので、この機会に試してみてはいかがでしょうか？　たくさんのご応募お待ちしております♡