令和初のバレンタインは「LOVE」より「LIKE」
明治のアンケート調査によると、2020年のバレンタインでは、「好き」よりも「ありがとう」の気持ちを伝えたいという人が上回る結果に!
つまり、本命でも義理でもない「サンクスチョコ」が新しいトレンドとして急上昇中。令和のバレンタインは「感謝」を伝えるのが正解といえそう。
感謝を伝えるなら「おいしく健康に食べられる」 が一番!
感謝の伝え方はいろいろありますが、お世話になったあの人に「ありがとう」という気持ちが伝わりやすいのは、相手の「健康」を願って贈ること♡「おいしく健康に食べられる」チョコレートなら、感謝の気持ちがしっかり伝わるはず。
高カカオチョコレートは高ポリフェノール!
「健康」を意識したチョコレートを選ぶ目安のひとつは「高カカオチョコレート」ということ。というのも、健康への働きが期待されている成分、カカオポリフェノールの含有量が高く、100gあたりで見ると、ポリフェノールを豊富に含むといわれるりんごの約3.8倍、赤ワインの約4.7倍も含まれています。
年一度のイベントにふさわしい「健康」を考えたチョコレートならコレ!
今は、さまざまな機能性成分を含むチョコレートが増えているけれど、バレンタインという年に一度のイベントでの贈り物と考えたら、高カカオチョコレート市場売上No.1* の「チョコレート効果」がおすすめです♡
* インテージSRI 高カカオチョコレート市場2018年4月~2019年3月累計ブランド別販売金額
なんと、1箱あたり1905mg!
「チョコレート効果」は、 1箱(75g)あたり、カカオポリフェノール1905mgを含む高カカオチョコレート* 。標準チョコレートのカカオポリフェノール含有量は100gあたり750mgというから、比べると「チョコレート効果」は2倍以上**ものスゴい量!
*「チョコレート効果 カカオ72% 75g」に含まれるカカオポリフェノール量
**明治社製チョコレートによる比較
カカオポリフェノールは、体にとどめておくことができない
「健康」を考えるなら、ポリフェノール含有量が多いチョコレートを選ぶだけではなく、食べ方も大事です。なぜなら、ポリフェノールは食後2時間でピークをむかえ、24時間で体外に排出されてしまうという性質を持っているから。
体にとどめておくことができない成分だからこそ、少しずつこまめに取り入れるのがカシコい食べ方なのです!
おいしく健康に食べるなら、1日3〜5枚が目安
「チョコレート効果」をおいしく健康に食べるための目安は、1日3〜5枚*。たとえば、食事や気分転換のタイミングに1枚ずつ食べると、習慣化しやすいですよね。
*1日の間食の上限摂取目安(厚生労働省)を参考に設定した本品における目安。
「チョコレート効果」は低GI食品でもあった!
実は、「チョコレート効果」は体内への糖質の吸収がおだやかな低GI食品というのもうれしいところ。健康を考えるうえでは、こまめに栄養を取りつつ、血糖値を安定させることが大切です。
そのためには、低GIを意識した質の良い間食が重要で、「チョコレート効果」はまさにうってつけというわけ。
「サンクスチョコ」にも「マイチョコ」にもおすすめ!
相手の健康を思いやる「サンクスチョコ」は、感謝の気持ちを表すのにもぴったり。もちろん、「マイチョコ」として、自分へのご褒美として食べるのもアリ。
今年のバレンタインは「チョコレート効果」でお世話になった人の健康を想いながら「ありがとう」を伝えてみませんか♡