女子につきもの「デリケートゾーン」の悩み
誰しもが悩んでいるんです。
仲の良い友達でもなかなか相談しにくい「デリケートゾーン」の悩み。向き合えていますか?女子に生まれたからには、誰もが抱えている問題。だけど「恥ずかしいから」と、そのままにしていませんか?
生理中にナプキンをつけていると、どうしてもムレてしまったり、擦れてしまったりするもの。脱毛後はチクチクとむずがゆかったりしますよね。
さらに今の季節は、タイツの重ね穿きなどでムレる女子が続出しているんだとか!
どんなに可愛いあの子でも抱えている、このお悩み。デリケートゾーンは敏感でムレやすいので、かゆくなってしまうのは当たり前なんです!恥ずかしいことだと思い込んで我慢していると、大変なことになってしまいます。
いつだって女子を応援「フェミニーナ軟膏」って?
“かゆみ女子”の3人に1人が使っています♡
そんなお悩みを解決してくれるのが、「フェミニーナ軟膏」です。名前は知っているけど、「手にしたことがない」「買うのはちょっと恥ずかしい……」という人は多いのではないでしょうか?
日本で初めてデリケートゾーンのことを考えて作られた薬で、実は、“かゆみ女子”の3人に1人が使っている必須アイテムなんです。肌にやさしくしみにくい処方になっています。べたつかず肌なじみが良く、サッと塗るだけで、つらいかゆみをすばやく鎮めてくれます。
ちなみに、フェミニーナ軟膏のサイト内で、デリケートゾーンのセルフチェックができるのでまずは一度確認してみてください。デリケートゾーンに危険信号が出ているかも……?
たとえばこんな場面で大活躍!
仕事で集中したい時、大事なプレゼンがある時、プライベートでの女子会やデートの時。集中したいのに、もっと楽しみたいのにどうしてもデリケートゾーンのかゆみが気になってしまうけど、当然触ることはできない。
もしそのままにしておくとかゆみが悪化しまうこともあるし、我慢できず掻きむしってしまうと、ニオイや黒ずみの原因になる……なんてことも。
そんな時こそフェミニーナ。サッとトイレに駆け込んで塗れば、スッとかゆみが引いてくるんです。仕事にも集中できるから、働く女子にもオススメなアイテムですね。
使い方も簡単!今すぐマスターせよ♡
清潔な指の腹に軟膏を取り、かゆみを感じている外陰部とその周辺部に塗布します。
注意点は、腟内などの粘膜部分への使用は避けること!いざと言うときの仕事の合間やデートの時などの外出時は、トイレで塗るのがオススメです。
生理中は特に気になるデリケートゾーン。お風呂上がりに塗っておけば、快眠できるかも♡
シーンに合わせて3種類
「フェミニーナ」は、シーンに合わせて3種類用意されています。
① 発売当初からある軟膏はベタつかない“クリームタイプ”
② サラサラな使い心地でパウダーが配合されている“ジェルタイプ”
③ サッと一吹きで手が汚れない“ミストタイプ”
しっかり塗れてベタつかない“クリームタイプ”の軟膏に加え、サラサラな使い心地でパウダーが配合されている“ジェルタイプ”や、シュッと一吹きで手が汚れない“ミストタイプ”など、シーンや使用感の好みで使い分けられるのも◎です。
デリケートゾーン以外に使っても大丈夫
実はこのフェミニーナ、「デリケートゾーン」に使える優しさなので、首や顔や太ももなどの湿疹や虫刺され、かゆみ、かぶれ、皮ふ炎、じんましん、あせも、ただれにも使うことができます。
ピンチの時にいつもサポートしてくれるんです!
賢い女子はやっている♡ポーチの中にこっそり1本!
持ち歩くのも恥ずかしくない!
フェミニーナは、“ポーチにin”しておいても、恥ずかしくないデザインにリニューアルして登場♡
化粧ポーチにこっそりin
いつも使っているメイク道具と一緒に。小さいのでかさばることはありません。
ナプキンと一緒にこっそりin
それでも気になるという方は、生理用のナプキンやおりもの専用シートと一緒にまとめておくのがオススメ。
コスメみたいな可愛いアイテム♡
万が一見えてしまっても、一見するとコスメのような見た目だから大丈夫♡賢い女子には、ポーチに“こっそりin”することが常識になりつつあるんです!
いざという時のために、1本用意しておきましょう♡
女子なら当たり前のこと。まずは1本GETして♡
フェミニーナがあれば、どんな毎日も快適!
実際にフェミニーナ軟膏を使っている人が「もっと早く使えばよかった」と口を揃えて言うほど。
買うのが恥ずかしいという人は「同じ女性だから辛さを分かってくれる女性レジに並ぶ」「生理用ナプキンと一緒に買う」など工夫をすれば大丈夫♡
インターネットからも購入できるので、ぜひポーチの中に“こっそりin”しておいてみては?