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ノスタルジック街歩き♡風光明媚な港町「尾道&鞆の浦」1泊2日の女子旅レビュー

桜の魅力もたっぷりな春の女子旅にぴったりな街は、ズバリ広島県にある「尾道&鞆の浦」。実際に足を運び、本当にオススメのスポットを女子目線でお届けします♡

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提供元: 広島県
2017年3月
旅行・おでかけ

風光明媚な港町♡古い街並みがたまらない

春にオススメ「尾道&鞆の浦」の1泊2日の女子旅

桜の季節にオススメしたい風光明媚な港町へ行ってきました。昔ながらの雰囲気がとてもフォトジェニックな「尾道&鞆の浦」。映画やドラマの舞台に度々なるのも納得でした♡1泊2日の女子旅をお伝えします。

1日目:尾道からスタート

とにかくセンスが良い!尾道発「PARIGOT(パリゴ)」

丸の内や横浜でも大人気、4月には銀座にもオープン。センスが良くて可愛すぎる空間を提供しているセレクトショップ「PARIGOT」は、尾道発祥です。せっかくの機会なので訪問しました♡

商品カタログの締切に追われている状況の中で親切に案内してくれたのは、クリエイティブディレクターの林さん。とってもおしゃれで可愛くて、真剣にプロダクトやお店作りをしているからこそ、PARIGOTの素晴らしい世界観ができているのだと納得できました。

地元企業と共同で生み出される数々の商品は、“ものづくりの街・尾道だからこできること”なのだと感じました。繊細で高品質な「一生使える良い物」を探しに行ってみませんか?

PARIGOT(パリゴ)尾道店

こんな発想なかった!「尾道デニムプロジェクト」

続いて、PARIGOTの斜め向かいにある「ONOMICHI DENIM SHOP」へ足を運びました。PARIGOTの林さんからも「絶対に行って欲しい」とのことでしたが、入った瞬間に納得の光景でした♡

ここでは「本物のユーズドデニムを創作する」をコンセプトに、面白い取り組みがなされています。色々な職業の人が「穿いては洗い、穿いては洗い……」を1年間繰り返して商品となるそうです。店内に入った瞬間に、色鮮やかなデニムが並んでいるのを見るだけでも価値があります。

タグに印された職業とデニムの色落ち具合を見て回るだけで、すぐに時間が経ってしまいました。職業の特性から出てくるデニムの色落ち具合の個性が面白いんです。

尾道の様々な“働く人”の物語がデニムに刻まれています。ものづくりの街・尾道をまた感じることができました。

ONOMICHI DENIM PROJECT

伝統を受け継ぐ、ものづくり「工房尾道帆布」

商店街にある「NPO法人 工房尾道帆布」へと足を運びました。同じくものづくりへのこだわりを感じることができます。

尾道のすぐ向かいにある向島で、昭和9年から続く「帆布」の技術と伝統を守る工房です。所狭しと並ぶカバンや小物はお土産にぴったりですし、1つ1つ手作りなのでその質の高さにも感動です。荷物がいっぱいだったので、エコバッグを購入してさっそく使いました。

NPO法人 工房尾道帆布

レトロ可愛い♡「尾道プリン おやつとやまねこ」

尾道駅からすぐのところにある尾道プリン「おやつとやまねこ」は、とにかくレトロな可愛さのあるお店です。

小腹が空いたらおやつにぴったりなのでぜひ寄ってみてください♡地元の方からの支持も厚く、この日も行列が絶えません。売り切れる前にGETしておきましょう!

猫のイラストが可愛い牛乳びんに、とろっと美味しいプリンが入っています。瀬戸内らしい小魚モチーフの容器には、レモンソースが入っています。かけて食べると、今まで食べたことのないプリンの味が口に広がります。

お取り寄せもできる!おやつとやまねこ

ステキな空間に感動「國本建築堂」

もっともっと尾道のものづくりに触れたい!と思い、坂道を上り「國本建築堂」へやってきました。階段が特徴的な入り口で、とってもわくわくしてきました。

ここは、設計デザイン工務店。建物を作るだけでなく、インテリアを含めた空間づくりを行うことで、新しいライフスタイルを提案しています。家族の絆が深まる、そんな余白を残した「空間づくり」が伝わってきました。

併設の雑貨店 “nid(ニド)”にセレクトされている商品もそのこだわりが伝わってくる、とてもステキな空間です。尾道の地にある理由がわかりました。気になる方はホームページをチェックしてから行ってみてください♡

國本建築堂

尾道が詰まった一杯を堪能「尾道ラーメン」

お腹が空いてきたら、待ってました♡1杯のラーメンをいただきます。尾道のグルメは「尾道ラーメンから始まる」と地元の方も口を揃えます。

訪問したのは「壱番館」です。店長さんオススメの尾道角煮ラーメンをいただきました。脂の旨味と瀬戸内の小魚のダシがきいた醤油ラーメンはこってりしすぎず、スープまで飲み干してしまいそうなほどおいしかったです。

店内には、地元女子の姿もちらほら。入りやすいお店なのも嬉しいですね♡繊細な味わいに瀬戸内の風土を活かした「尾道」が詰まった一杯でした。「まかないで毎日食べても飽きない」という味は本物、ごちそうさまでした。

尾道ラーメン 壱番館

ロープウェイに乗って千光寺公園へ

さて、次の目的地「千光寺公園」へと向かいます♡春は桜が満開で、一面にピンクのじゅうたんが広がりますよ。夜になるとぼんぼりもついて、素晴らしい光景が広がります。

instagram.com

3分間のロープウェイからは、瞬きをする時間がないほどノスタルジックな景色が楽しめます。行きはロープウェイで登って、帰りはゆっくりと景色を楽しみながら歩くのがオススメです。

本日のメイン「千光寺公園」

ロープウェイを降りると瀬戸内海が一望できます。しまなみ海道や瀬戸内の島々がとってもフォトジェニックです。

色々な角度から景色を楽しむことができるので、自分だけのお気に入りを見つけて、カメラで切り取りましょう♡

「景色×鐘の音」を体感できるのが魅力的!

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日本の音風景百選に選定されている「驚音楼の鐘」は、決まった時間につくことができます。運良く体験することができました。風光明媚な港町に鳴り響く鐘の音は、胸に響くものがありました。

千光寺

猫の細道を通って下ります

帰りは、尾道の看板にもなっている「猫の細道」を通って、下るルートがオススメです。猫の絵が描かれた「福石猫」が至るところにありながら、実際の猫もいます。アートと自然の融合が癒やし効果抜群のスポットでした!

40年続く老舗でほっと一息「茶房こもん」

ロープウェイ山麓乗り場の目の前にある「茶房こもん」は、今年で40年、変わらぬ味でワッフルを提供し続けている専門店です。旅の休息にぴったりな場所です♡

尾道の景色を見ながら、堪能するワッフル。お世辞なく美味しいです。オーナーの大谷さんは「フォトジェニックな尾道という街なので、ピースをするだけでなく自分ならではの写真を切り取って欲しい」とおっしゃっていました。

まさに、写真を撮る楽しさに気づかされる街でした。

40年続くワッフル専門店「茶房こもん」

「ONOMICHI U2」に泊まろう♡

旅の宿は、サイクリストから支持を集めている「ONOMICHI U2」内の「HOTEL CYCLE」です♡尾道の「新しさ」と「伝統」がうまく混ざりあったスタイリッシュな空間です。

アメニティも充実。タオルは今治タオル、地元備後産のデニム素材で肌触り&着心地の良いパジャマなど随所にこだわりが詰まっています。パン屋さんやレストランも併設されていて、ゆっくりと時間を過ごすことができます。開放的な窓の作りも特徴的です。

サイクリングをしながら「しまなみ海道」を楽しむのにもぴったりのホテルです。

「ONOMICHI U2」について詳しく知りたい!

2日目:鞆の浦へ

2日目は、『崖の上のポニョ』をはじめ、多くの映画やドラマの舞台になったノスタルジックな風景が残る貴重な街「鞆の浦」からスタートです。

尾道に泊まり、尾道駅前桟橋から船に揺られて鞆の浦まで来ることができます。時間の流れ方がゆっくりで、日々の疲れが吹き飛びますよ。石畳の道や昔の景色がそのまま残る街並みそのものが日本の宝と言っても過言ではない素晴らしさでした♡

雁木に座ってゆっくり♡まずは「常夜燈」へ

鞆の浦のシンボル的存在「常夜燈」へ足を運びました。雁木に座ってゆっくりと潮風を感じるだけでもう十分です。

「こんなにも贅沢な時間があったのか……」と考えさせられるほどの素晴らしい場所でした。夜に行くとまたノスタルジックな雰囲気が広がりますよ♡

近くにある「鞆の浦 @cafe 」で、瀬戸内のレモンやオレンジのジュースを飲みながらゆっくりすることができます。

公式Facebookでチェック!「鞆の浦 @cafe 」

坂をてくてく。「医王寺」から鞆の浦を一望

鞆の浦の街を歩きながら、山の上から街を一望できる「医王寺」を目指します。坂道が脚にこたえるけれど、とっても絵になる美しさがありました。

到着したらそこは鞆の浦が一望できる絶景でした♡

行き方をチェック!「医王寺」

名物・鯛づくし御膳をいただきます♡「御舟宿 いろは」

いろは丸事件で坂本龍馬が談判した由緒ある町家を改装した宿「御舟宿 いろは」で、名物の「鯛」をいただきます。

鯛のいろは漬け、が美味しくて感動!食感はもちろんですが、日本酒や昆布に漬けこまれ熟成した鯛はそのままでも、わさび醤油につけて食べても、ひつまぶし風に出汁につけて食べても、とても美味しい逸品でした♡

ランチ・喫茶で利用することもできるのが嬉しいですよね。でも、1回は、こちらの宿に泊まってみたいと思いました。ここにしかないお宿の雰囲気がとってもステキな空間です。ただぼーっと時間を過ごすのがすごく贅沢でした。

取り入れられているステンドグラスは、坂本龍馬がブーツを履いていたことからヒントが来ているんだとか。

店長の渡辺さんからも「観光地として作られていない、そのままの歴史を感じることができる街」として鞆の浦の良さを教えてくれました♡

一度は泊まりたい「御舟宿 いろは」

平成いろは丸に乗って「仙酔島」へ

午後は、坂本龍馬のゆかりの地であるパワースポット「仙酔島」を目指します!海に山、自然の恵みからみなぎるパワーを浴びてきます。移動は「平成いろは丸」です。

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約5分間のクルージングは、とても心地良い空間でした。

パワースポット!「五色岩」へ

海岸沿いを歩いて青、赤、黄、白、黒の「五色岩」を探します。海の周りをウォーキングできる機会もなかなかないので、とても気持ちが良かったです。

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道なりに進むと、海を見渡せる景色に出会えます。

途中に「五色岩」がありました!座っているとパワーがみなぎる感じがします♡海岸に1キロに渡って続いているんです。地球のマグマが隆起して地上に突き出したエネルギーの高い「ハレの地」だからこそ生まれたものだそうです。

パワースポットをチェック!「仙酔島」

海にザブン!「江戸風呂」でリセット

仙酔島の名物である江戸風呂は、衝撃的でした。

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お風呂として瀬戸内海に「ザブン!」と入るんです。気温が10度を満たない日ということもあり寒かったのですが、なぜか海から上がるとカラダが暖まっている不思議。旅の疲れがリセットされました。

洞窟にある蒸し風呂、母親の羊水と限りなく近い温度で塩分の濃度が海水の3倍になっている「母親の胎内風呂」、そして世界一広いかもしれない露天風呂・瀬戸内海、携帯電話やパソコンの電磁波を取り除く砂浜風呂、月替りで変わる薬草風呂と7種類のお風呂に順番に入ります。

江戸風呂で人生リセット!「ここから」をチェック

宮﨑駿監督も通った「村上製パン所」

いよいよ旅も終盤。

あと3日くらいはのんびり滞在したい……と後ろ髪をひかれながら帰路に立ちます。午前中に買った「村上製パン所」のパンを食べながらバスに揺られました。

宮﨑駿監督が鞆の浦に滞在した時に愛でたという「村上製パン所」。鞆の浦唯一のパン屋さんで、お店の隣で作っていました。定番の「アブラパン」、鞆の浦の街とリンクしたノスタルジックな味でした。

「村上製パン所」をチェック

旅の醍醐味♡お土産をレビュー

旅の楽しみの1つと言えばお土産ですよね。訪れた地で気になったものを買ってきました♡

雑貨編

まずは小物から。千光寺のリラックマシリーズは大人気だそうです。リラックマ好きな人に買っていけば喜ばれること間違いありません!尾道帆布の小物もお土産にはぴったりです。PARIGOTには、尾道限定のものがあるのでチェック!

ONOMICHI U2は、デイリーユースできそうなものがたくさん揃っています。仙酔島の塩は浄化のためにもっておきたいですね♡

食べ物編

やっぱり欲しいのはレモンケーキ。「尾道さつき作業所」のチョコレートやキャンディーは今大人気のシリーズです。鞆の浦の保命酒生姜飴は、声の仕事をしている人の評価がとても高い逸品です!

※お土産商品が気になる方はそれぞれのホームページをチェックしてみてくださいね♡

「BARQUE CHOCOLATE(バークチョコレート)」をチェックする

桜が満開♡春の「尾道&鞆の浦」へ

www.hiroshima-kankou.com

この春は、「尾道&鞆の浦」へのんびりお出かけしてみてはいかがでしょうか?とにかく桜の時期がオススメです!

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