無料の会員登録をすると
お気に入りができます

約8割が気にする“ぽっこりお腹”。手軽な健康習慣でパンツが似合う女に♡

PR
提供元: 雪印メグミルク株式会社
美容

薄着の季節。気になるのは体のライン

もうすっかり薄着の季節になってきて、ファッションも夏仕様に。淡くさわやかな色合いや少し透け感のある素材など、女性の心もワクワクし始めているところだと思いますが、そうなると、どうしても気になってしまいませんか?

そう、体のラインが!

picture

ふと鏡の前に立った時、クルッと横を向いたら、ついお腹まわりに目が行ってしまう……!?大人の女性なら、一度くらいこんな“ぽっこりお腹”について悩んだことがあるのではないでしょうか。

女性の約8割が気にする“ぽっこりお腹”

実際に、20~30代の女性181名にアンケートを行ったところ、実に8割近くの人が「自分のぽっこりお腹が気になったことがある」と回答しているのです!

picture

気になった瞬間として多く集まったのは、「パンツスタイルが似合わなくなった時」「座った時にジーンズの上にお腹のお肉が乗っていた時」など。

picture

「薄着になる季節になった時」「体にフィットした服を着た時」などの意見も見られ、今の時季は特に気になり始めている人が多そうです。それにも関わらず、「ぽっこりお腹を解消するための工夫をしている(またはしていた)」という人は、全体の5割程度。

ぽっこりお腹の解消法が「わからない」

「工夫している(またはしていた)」という人の内容は多くが「腹筋や体幹を鍛える」というものでしたが、反対に「特に工夫していない」という人の理由としては、「面倒だから」「何をしていいかわからないから」という意見が目立ちました。

picture

「ぽっこりお腹の解消=筋トレ」という方法しか一般的には浸透しておらず、「それは面倒そう」「自分には続かなそう」と感じている人が多い、ということなのかもしれません。

[調査概要]
・調査期間:2017年5月9日(火)
・調査対象:20~30代女性181名
・調査方法:インターネット調査
(ソーシャルトレンドニュース調べ)

内臓脂肪を減らすには?注目のヨーグルト

「内蔵脂肪型肥満」の人は要注意!

そもそも体脂肪には「皮下脂肪」と「内臓脂肪」の2種類がありますが、「ぽっこりお腹が気になる」という方は、内臓脂肪が増えているかも。

この「内臓脂肪型肥満」の人に多いのが、一見そこまで太っては見えないので肥満に気付きにくかったり、“どうにかしなきゃ”という気持ちが薄くなってしまったり……ということ。
しかし内臓脂肪が増えすぎると健康を害する可能性も増すため、早めにどうにかする意識を持たなくてはいけません。

オススメなのは「ヨーグルト習慣」

picture

「とはいえ、やっぱり運動は続かなそう……」「面倒な方法は無理」という人も多いことでしょう。忙しく働いている女性なら、なおさら。そこでオススメしたいのが、気持ち的にもコスト的にも手軽な「ヨーグルト習慣」!

picture

「恵 megumi ガセリ菌SP株ヨーグルト」に注目!

昨今の健康ブームや菌活ブームもあって、機能性ヨーグルトの人気は非常に高まってきていますが、中でも内臓脂肪を減らす機能がある“ガセリ菌SP株”が含まれた「恵 megumi ガセリ菌SP株ヨーグルト」は注目です。

picture

なんとガセリ菌SP株が含まれたヨーグルトを1日1個、12週間摂取で、内臓脂肪が平均5.2%減少したというデータも。 (※)
(※)出典:高野義彦(雪印メグミルク株式会社)ほか 薬理と治療.41.895-903.2013

機能性はもちろん、脂肪ゼロ・砂糖不使用なうえ、毎日続けられるようにと、すっきりとした甘さなので、飽きのこない味なのもうれしい点です。

動画に注目!

ちなみにこちらの動画では、かつて流行したエクササイズの歴史を振り返りながら、新しい内臓脂肪の減らし方として紹介しています。

夏に向けて、筋トレよりも手軽なヨーグルト習慣

今回の記事で紹介したような手軽なヨーグルト習慣であれば、「キツい筋トレは続かなそう……」と苦手意識を感じていた人にとっても、気持ち的に始めやすいのではないでしょうか。

忙しく働く女性たちの、「気軽に毎日続けられるものがいい」という思いを叶えてくれそうです。手軽に無理のない方法で健康的に自信をつけられれば、これからの薄着シーズンがより楽しいものになるかもしれませんね。

恵 megumi ガセリ菌SP株ヨーグルト

[機能性表示食品 消費者庁届出番号A46]
届出表示:本品にはガセリ菌SP株が含まれるので、内臓脂肪を減らす機能があります。
機能性関与成分:ガセリ菌SP株
本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
また、特定保健用食品とは異なります。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。