公共料金の領収書や郵便はがきなど、個人情報の含まれた書類を自宅で捨てるとき、どのように処理していますか?
公共料金の領収書や郵便はがきなど、個人情報の含まれた書類を自宅で捨てるとき、どのように処理していますか?
ハサミで切ったり、手で破いたり...ちょっと面倒に感じていませんか?
SNSでは無印良品の「ハンドシュレッダー」(990円)が「優秀」だと評判です。
「いい仕事する」「シンプルに最高」
手回し式ストレートカットのハンディーシュレッダーです。コピー用紙程度(上質紙64g/㎡)2枚、郵政はがき(約0.2mm)1枚までなら使用できます。スタイリッシュな形状で自立するので、場所を取りません。なお、特殊な材質のものは使用できない場合があります。
SNSではシンプルかつコンパクトなデザインで、「便利」との声が多数寄せられています。
「無印のシュレッダー便利よな」
「もう公共料金とかちょっとした物を千切らなくてすむ!」
「無印の手動シュレッダーがいい仕事する」
「シンプルに最高」
また、書類をシュレッダーにかけるのが「楽しい」との声も。個人情報の含まれた書類に困っている人は参考にしてみてください。
※商品画像は公式サイトより
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。