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「付録とは思えない出来で感動」リサ・ラーソンの万年筆が可愛い&使える。

(C)LISA LARSON

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(C)LISA LARSON

「日経ウーマン」2020年11月号(10月7日発売)の付録が「可愛い」「付録とは思えない出来」とSNSで好評です。

11月号の目玉付録は、「リサ・ラーソン」オリジナル万年筆です。

「すぐ使える」「スラスラ書き味」

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(C)LISA LARSON

リサ・ラーソンの新柄「マカロンのスケッチねこたち」の万年筆です。淡いマカロンカラーをまとったさまざまな猫たちが大人可愛いデザイン。

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ツイッターでは、この万年筆を目当てに日経ウーマンを購入したとの声が多数上がっています。

「付録とは思えない出来で感動してます」

「万年筆が付いてくると知って日経ウーマン11月号買った」

「ちゃんとインクも付属してるから開けてすぐ使えるよ」

「付属のカートリッジで早速書いてみたら、スラスラ書き味」

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(C)LISA LARSON

さらに2つ目の付録として、同じ柄の「自己肯定感が高まるノート」も付いています。

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11月号の表紙は吉高由里子さん

付録2つ込みで雑誌価格は820円(税込)。リサ・ラーソン好きや、大人可愛い万年筆をプチプラでゲットしたい人は書店やコンビニで探してみて。

※画像はAmazonより

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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