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将来を不安なく⽣き抜こう♡⼼を軽くする4つの処⽅箋

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提供元: 日本生命保険相互会社
ライフスタイル

将来の不安からは逃げられない時代

心を軽くして、ハッピーな人生を送りたい♡

親の介護に不安。突然、⾃分が動けなくなったら。一家の支えである世帯主が働けなくなったら……。このご時世、将来の不安から注意をそらすことはできません。

でも、そんな中で人生を楽しく⽣き抜いていくには、どうすれば良いのでしょうか? ちょっとしたことを心がけておけば、将来の不安を払拭できるかもしれません♡そんなヒントになる“4つの処方箋”をご紹介します。

#1 ⾃分の“好き”に対して正直に

大人になると毎日忙しかったり仕事などで気を使うことが増えてきます。そんな中で、周りに合わせたり周りを気にし過ぎて、いつの間にか自分の本当の気持ちや好きなことが分からなくなっていませんか?

予定のない休日は、昔から好きなことに没頭したり、「時間がないな……」と諦めかけていたことにチャレンジしてはいかがでしょうか?きっと気分もスッキリ満たされるはずです♡

#2 何事も頑張りすぎない

何事にも一生懸命取り組むことは素晴らしいことですが、上手に力を抜いてリラックスすることもとても大切なことです。

頑張り屋さんな人ほど、人に助けを求めるのが苦手だったりします。しかし、自分一人では出来ないことは一人で悩まず、困ったら思い切って誰かに頼ってみてください。案外快く助けてくれるはずです♡

#3 お金についての計画を立てておく

お金の余裕は心の余裕という程、お金と心の関係は密接なもの。だからこそ、特に給料日前などにお金が無くて不安になったり、イライラしないように計画を立てておくことが大切です。

まずは、毎月どのくらいお金を使っているか把握することが大切。やりやすい方法で家計簿などをつけたり、貯金の目標や目的をしっかり決めて、続けることを心がけましょう。ひとつのことを続けることで自分への自信にも繋がります。

短期的な収支と、将来的なお金の使い道を時間がある時に書き出しておくと安心できますよ♡

#4 保険を見直す

いざという時に入っておけば安心できるのが保険です。

漠然とした日々の不安に対して安心させてくれるのが保険。周りの人にも相談をしながら、自分に合ったものを見極めて加入すれば、毎日が安心できます。

働けなくなった時の生活費にかけられる保険

自分に何かあったら、家事や育児はどうすればいいのか。突然世帯主が働けなくなったら、生活費に困る。そこで、誰にでも起こりうるこのような“もしも”の場合に備えられる「就業不能保険」をご紹介します。

病気やケガで、入院または在宅治療をしたことのある人のうち、約4人に1人が2カ月以上仕事を休んだことがある*1との結果がでています。世帯主が働けなくなってしまった時に不足する生活資金は、家賃や食費、水道光熱費などを含め平均で毎月約28万円*2 といわれています。

このような不安を解消してくれるのが日本生命の「ニッセイ就業不能保険(無解約払戻金
)」で、専業主婦(夫)も加入できるんです。例えば、こんな保険に加入すれば、漠然とした不安を解消して心を軽くしてくれるかもしれませんね♡

「ニッセイ就業不能保険(無解約払戻金)」について詳しく知りたい

*1:日本生命調べ。2017年度「インターネットアンケート」の調査結果から計算。
*2:「平成27年度 生命保険に関する全国実態調査」(公益財団法人生命保険文化センター)
*当資料に記載のデータについてはあくまでも出典元からの引用によるものであり、当社の保険商品の支払事由とは異なります。

いかがでしたか?気づかないうちに頑張りすぎている人も結構多いもの。

肩の力を抜いて、ハッピーな人生を♡

漠然と浮かびあがる不安なことは、事前に対策を考えたり、たまには自分を甘やかし、肩の力を抜く時間を作ることも大切です。頑張りすぎない自然体な自分だって、魅力的なはずです♡

“もしも”の時に生活費をサポートしてくれるコレ♡