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[「グッチ」の春新作ジャッキーバッグ&シューズ]シンプルモード派ならこれ!

30代、目指したい女性像は人それぞれ。この春は憧れブランドの靴&バッグで、“自分スタイル”を確立しよう。「グッチ」の新作バッグ&サンダルはデイリースタイルとも相性抜群で、“シンプルモード”の立役者に。

GUCCI《グッチ》

1960年代から愛されてきたアイコンバッグをコンテンポラリーに再解釈。懐かしく新しい、デイリーなワードローブとも相思相愛な存在。

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30代の魅力を引き出す“シンプルモード”のよさ
1961年に誕生し、ジャクリーン・ケネディが愛用していたことから、この名が冠された“ジャッキー”は’60~’70年代のジェットセッターたちのライフスタイルの象徴ともなった大ヒットアイテム。そして2020年秋冬に、時を経て装いも新たになり、さらにはミニサイズも新登場。高い携帯性と、好感度あふれるシンプルでモードな見た目が、現代のライフスタイルにもマッチ。ホースビットつきの6本のコードがデザインされたストラップサンダルとともに軽快に楽しんで。バッグ「THE JACKIE 1961」(13×19×3)¥220000・靴(2.5)¥99000・時計¥191400/グッチ ジャパン(グッチ) シャツ¥26400/ガリャルダガランテ 表参道店(ガリャルダガランテ) ワンピース¥24200/オーラリー

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デニム×ジュートのカジュアルなムードが軽やかな季節にぴったり。インソールのかかと部分はスウェードタッチで滑りにくく、快適な履き心地を実現。ブラウンのリボンも大人っぽさと女らしさを両立する。靴(8.5)¥71500/グッチ ジャパン(グッチ)

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このままハンドル持ちをしても、付属のストラップでショルダー持ちをしても。バッグ「THE JACKIE 1961」(19×28×4.5)¥220000/グッチ ジャパン(グッチ)

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知的で華やか。シリーズ初のトップハンドルバッグはピストンクロージャーがより印象的に。バッグ「THE JACKIE 1961」(24×30×12)¥349800/グッチ ジャパン(グッチ)

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ローファーのメンズライクな側面は生かしつつ、ホースビットやツヤ感でグラマラスな華やかさも兼ね備える。靴(8.5)¥112200/グッチ ジャパン(グッチ)

撮影/川﨑一貴〈MOUSTACHE〉(人)、さとうしんすけ(物) ヘア&メイク/中山友恵 スタイリスト/斉藤くみ モデル/大政 絢 構成・原文/倉田明恵〈BAILA〉 ※( )内の数字は(高さ×幅×マチ)およびヒールの高さで単位はcmです ※BAILA2021年4月号掲載

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