現代人の生活を便利に豊かにしたスマホ
単なる連絡ツールであったはずの携帯電話が徐々に進化を遂げ、スマートフォン(以下スマホ)に。それに伴って、スマホが仕事の効率化や趣味の時間を豊かにすることにまで寄与してくれるようになりました。現代人の生活と切り離すことは、もはや不可能だといっても過言ではありません。
スマホを利用している有職男女500名を対象に行った調査によれば、約9割もの人が「スマホの利用で生活が変わった」と回答。その理由として、「待ち時間が苦でなくなった」(29歳・男性)、「スキマ時間を有効に使うことができるようになった」(29歳・女性)などの声が挙がりました。スマホを使うことが、現代人の日常を彩っていると換言できそうです。
“スマホロイド”が急増中
一方で、ちょっとした弊害も……。スマホと一体化した生活を送っているユーザーを“スマホロイド”と定義すると、回答者の6割以上がスマホロイド、また、予備軍も合わせると、その割合は約9割だという結果になりました。
彼らは、まさにスマホに生活を支えられている人々。「スマートフォンを持っていない自分を想像できない」(34歳・男性)、「スマートフォンがないと生きていけないと思う」(34歳・女性)など、スマホが生活から切っても切り離せない存在になっていることをうかがい知ることができます。
<調査概要>
・調査対象:20~44歳有職者男女 500名
※日常的にスマートフォンを利用している方(性別・年齢均等割付)
・調査期間:2018年8月6日(月)~8月7日(火)
・調査方法:インターネット調査
スマホともっと上手に付き合うために
スマホを使うことでのメリットは数え切れないからこそ、重要になってくるのは付き合い方。依存しないように使用時間を減らしていくというのも、すでに生活の一部となっていることを考えると、なかなか難しいですよね。
そこでオススメなのが、コンタクトレンズの選び方を工夫すること。例えば、シードから発売された「シード1dayPureうるおいプラスFlex」は、スマホなど近くの見え方を補助してくれる度数が入っているそう。
今はまだ違和感がないという方も、近くを見ている時間が長いという自覚があるなら、試してみるといいかもしれませんね。
ライフスタイルの変化に合わせて、一工夫
現代人のライフスタイルは、めまぐるしい速さで変化していきます。
そこに順応していくことが、より快適な毎日を過ごす近道。デジタル機器の長時間利用が気になる人は、それに適したコンタクトレンズを選ぶことがオススメです。
販売名:シード1dayPure UP
承認番号:22100BZX00759000
※コンタクトレンズは高度管理医療機器です。必ず眼科医の検査・処方を受けてお求めください。ご使用の前には必ず添付文書をよく読み、正しくお使いください。