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いつでも気配りは大事!男性がベッドで嫌な思いをした体験談3選

エッチの最中や事後に、男性が萎えていることがあるようです。

(dima_sidelnikov/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

女性には伝えられないけれど、ベッドの中で萎えている男性は少なくありません。

fumumu取材班は、今後の関係をより良好にするためにも、男性が嫌だと思ったポイントを聞いてみました。

①歯磨きせずにキス

歯を磨く前の口臭は気になりがち。雰囲気も台なしになりかねないため、注意したいですね。

「いくらナンパでその日限りの関係だとしても、なかなか言いづらいんですよね。朝起きて、歯を磨く前にキスしてくるのをやめてほしいなって。
以前に、くさいことを自覚せず、夢中で濃厚なキスをしてきた女性がいて。歯磨きしてくれれば全然平気だったと思うんですけど…。
それ以来、朝起きたら、まずは自分が歯磨きをするようになりました。そして相手にも『磨く?』と歯ブラシを渡すように。そうすれば『磨かない』という人いませんからね」(20代・男性)

②「もっと」とねだられすぎた

すぐには立たない男性が多いものです。

「『もっといっぱいしたい』とねだられるのは、男性にとって嬉しいことではありますが、時にはつらいことも。短時間で何度も立つ男性もいますけど、一度イクとなかなかすぐには立たないので。
でもどんな状況であれ、立たないことを女性には知られたくないものです。また、女性の何倍も体力を使うため体力的に厳しい場合も。ねだるのは悪くはありませんが、相手の様子を見てしましょう」(30代・男性)

③演技がバレている

演技がバレてしまうと、男性は嫌な気持ちになってしまうことが大半です。

「エッチで直接的に嫌なことをされたことはないのですが、さすがに演技しているとわかったときは嫌ですね。盛り上げようとしてくれている気持ちはわかるのですが、モロにわかってしまったときは残念に。
素の自分をさらけ出してほしいし、演技されていると知ったら結構ショックですから。もうベッドインしたくなくなっちゃいます」(30代・男性)

相手のことをよく見ると、うまくいくかもしれません。

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