スマホの限界を超えた!?HUAWEIの新機種
日々進化するスマートフォンのカメラ。
ぼかしを入れてプロのような写真が撮れたり、鮮やかな色が表現できたり、プリクラのように自分を盛って見せることができたり……。たくさんの機能があって私たちの生活に彩りを与えてくれますが、それでも逆光になってしまったり、広角で写真が撮れなかったりと解決できない問題もありますよね。
結局は一眼レフも持ち歩かないといけないと「スマホの限界」を感じている人も多いかもしれませんが、そんな常識を覆す一台がHUAWEIから登場しました。
逆光も広角も夜景もおまかせあれ♡
“一眼レフ派女子”が使ってみました!
それは、11月30日に発売した「HUAWEI Mate20 Pro」。一体どこまですごいのか、実際に一眼レフ派女子が使ってみたレビューを撮った写真とともにお届けします。
#1 スマホでここまでできちゃうの!? 感動の夜景撮影
やはり1番感動したのは「夜景モード」でした。シャッタースピードや絞り値を調整して三脚を使って撮影……なんて苦労がいるし、とにかく撮るのが難しいんです。今までのスマホでは全くきれいに写らない。でも、感動をキロクしたいですよね。
そんな悩みは全て解決。夜景はこのスマホにおまかせしちゃいましょう!
なんとここまできれいに撮れてしまいます。まるで一眼レフのような素晴らしさで、この写真をSNSにアップしたところ色々な人から「きれい!」との反応がきたんです。
撮影は夜景モードに合わせてボタンを押すだけ。AIが認識してきれいに調整してくれます。ブレることもなくきれいに撮れますよ♡ これだけでも“買い”と言える一台です。
#2 光がハートに♡ 暗い場所でも明るく撮れる
夜景自体はきれいに撮れるのはもちろん、夜景と一緒に記念撮影をすることでもその実力を発揮します。
顔を認識して宝石箱のようなボケ味を出してくれるのはもちろん、エフェクトでハートなどの好きな形で彩ることもできちゃうんです。もちろん顔も明るく写るので、一生の思い出に残せます。インカメラでもこの明るさはびっくりですね!
#3 いつものネイルも洗練されたディテールを再現
毎月おしゃれに撮影したいネイルでも真価を発揮!
ホログラムの色味や細かいアートの洗練されたディテールを表現してくれています。
ワイドアパーチャ効果で撮影して後ろをぼかしてみても良い雰囲気になりました。使い込めば使い込むほど面白くなりそうです。
#4 広角で奥行き感を出して芸術的な写真だって簡単◎
広角で撮れるのも大きな魅力の1つです。
まるで雑誌の表紙かのようなおしゃれな写真ができました。今までのスマホでは再現できなかったところです。
#5 逆光にも対応&しっかりボケる
外での撮影での悩みに出てくるのが“逆光”の問題。
AIが調整してくれるので、写真を撮る位置をいちいち変えなくても対策ができちゃいます。とにかくボタンを押すだけでOKなのが嬉しいです。
#5 毎日のコーデ写真にも生活感が出ない!
インスタなどに載せるために毎日コーディネートの写真を取る人も多いはず。そんな時は「ポートレートモード」を。
ポートレートモードにすると、すぐさま人を認識してまわりにボケ感を出し一瞬でおしゃれな写真に変化します。旅先の記念写真にも大活躍間違いありません!
#6 色彩豊か。旅したくなる
鮮やかな色彩は、見るだけでワクワクしてきます。
紅葉や雪などで使ってみると面白いですよ。このスマホを片手にフォトジェニックな旅がしたくなりますね。
#7 カロリー計算も自動でできる♡
カメラで食品を写すだけで、自動でカロリーが計算される機能が付いているのも嬉しい♡ダイエットの意識が高まりそうですよね。
#8 秘密は『トリプルカメラシステム』にあり!
ここまできれいな写真を撮ることを可能にしたのは、Leicaトリプルカメラに秘密があります。
望遠&広角&超広角の3つが叶う斬新なカメラです。デバイスも高級感があり、女性でも片手で持つことのできるスリムさでありながら大きな画面なのも魅力です。
#9 素晴らしいバッテリー性能
バッテリーの持ちもとても良いので安心できますよ。4200mAhの大容量バッテリーが搭載。無線充電も可能です。
驚きの一台で世界が変わる♡
一眼レフ派だった人も、写真を楽しみたかったけどなかなか手が出なかった人も、このスマホがあれば日常はもちろん旅先でも楽しめること間違いありません♡
こちらの機種は、SIMフリー、SoftBankで発売。まずはお店などで手にとって試してみてくださいね。(※SIMフリーは11/30発売、SoftBankは12月中旬以降発売を予定)