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「今日はエッチしたくない!」 彼を傷つけずに伝える3つの方法

曖昧にはせず、かといってストレートすぎず…。上手にエッチを断る方法を聞いてみました。

(Jcomp/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

調子が良くなかったり、生理が近い予感がしていたりと、さまざまな事情で挿入を避けたいこともあるでしょう。

fumumu取材班は、避けるための上手な伝え方を聞いてみました。

①「エッチしすぎちゃって痛いから…」

不調を理由にすれば、優しくしてくれる可能性が高いです。嘘も方便と考える人もいるようです。

「挿入できる状態なのにさせてくれないとなると、男性はモヤモヤが止まりません。下手したらイライラするかもしれません。
だから本当だろうと嘘だろうと、『なんかエッチしすぎちゃったみたいでみたいで痛いから、今日は我慢してくれる?』と言うのがいいと思います。
大切に思っている彼女なら、労ってあげる気持ちになるはずです。むしろ『前やったときに無理させちゃったかな?』とか、自分を省みる状態になりますし、優しい気持ちになれます」(20代・男性)

②「今日はしんどい」

はっきり伝えたほうがいい場合も。

「挿入されたくないときは、はっきりとそう伝えましょう。曖昧にすると、興奮している男性は勢いで挿入まで押し切る可能性も。
『生理が近くてお腹が痛いから』など、生理を理由にするのが一番断りやすく、男性が受け入れてくれる可能性も高いです。
嫌がっているのに無理やりしてくるような男性とは、関係を断った方がいいかも」(30代・女性)

③「お腹の調子が悪い」

彼を傷つけずに伝えられるかも。

「あまり気分が乗らなかったりして、挿入してほしくないことが年に何回かあるんですが、そういうときは『お腹の調子が悪い』と伝えてやめてもらっています。
仮病みたいで申し訳なく思うのですが、彼を傷つけずに断るにはこれが一番いいんです。ストレートに『嫌だ』なんて言われたら、ショックだと思うので。
理由が理由だけに、頻繁には使えないですけどね」(30代・女性)

断り方が悪いとレスにつながることがあるため、細心の注意を払ったほうがいいでしょう。

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