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2022年の涙袋メイクの正解をチェック♡お古メイクvs今っぽメイクのちがい

メイク

みなさんこんにちは、huis(ゆい)です。印象がガラッと変わる涙袋メイク。涙袋があるだけで目が大きく見えたり、中顔面が短縮され、お顔のバランスが整ったり♡良いことばかりの涙袋メイクですが、その涙袋メイクにもトレンドがあることをご存知ですか?ずっと変わらずに同じメイクをしていると、お古顔に見えてしまうから気をつけて!今回は2022年度版涙袋メイクをご紹介します。

涙袋メイクのトレンド

涙袋をぷっくりとみせる涙袋メイク。

少し前までは涙袋の影を描いて、ハイライトを乗せて、グリッターでキラキラにさせてと、盛りに盛ったメイクでした。

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しかし2022年になり、トレンドは派手に盛るよりも、チュラルで普段のメイクにもしっかりと馴染むものにシフトしてきたのです。

どこを変える?最新涙袋メイク

【アイシャドウ】

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白く目立っていたアイシャドウから、肌馴染みの良いベージュ系アイシャドウへチェンジ。

パールが入ったアイシャドウを使用することで、より上品な目元に仕上がります♡

ピンクベージュやオレンジベージュなら、血色感もUPするからさらにおすすめです。

【涙袋の影ライン】

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またしっかりと引いて目立っていた涙袋の影ラインは、薄くしっかりとボカします。

長くし過ぎず、幅も取り過ぎない方が控えめで自然な仕上がりに♡

影ラインを引く位置は、一歩間違えるとクマっぽく見えてしまうから注意が必要です!

よく、『ニコッと笑った時にでできる窪みに影ラインを引く』と言いますが、人によっては不自然になってしまうことも…。

笑った時に大きめに涙袋が膨らむ方は、笑った時と真顔な時との差があり過ぎて不自然に見えてしまうんです。

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そんなお悩みの方は、真顔のまま顔をあげ、目だけ下を向いた時にできる影にラインを引くとかなり自然な仕上がりに♡

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私もこの方法でだいぶ涙袋メイクが上達しました!ぜひ試してみてくださいね♡

【グリッター】

大粒グリッターはやりすぎ感と派手さが出てしまうのでNG。細かなラメグリッターをちょこんと乗せるぐらいがかわいい♡

おすすめのグリッターはこちらです。

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指原莉乃さんプロデュース、リリミゥのピックミーアイグリッター♡

ベージュシャドウと相性抜群の03 ピックミーが筆者の推し!大小様々なグリッターと多色ラメが生み出す煌めきがたまらないんです!潤んだ瞳は盛れること間違いなし!

いかがでしたか?ポイントは欲張りすぎないこと!ぜひ涙袋メイクをアップグレードさせてお洒落を楽しんでくださいね!

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