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「あー…やらかした」エロい気分が吹っ飛ぶエッチの悲惨な失敗

せっかくのエッチなのに、自分のせいで興醒め…。

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時に意外なパプニングもあるエッチ。ドラマや映画のように、甘く激しくて美しいエッチにならないこともありますよね?

エッチの経験がそれなりにある人なら、何度かやらかした経験があるのではないでしょうか。

そこでfumumu取材班は、エッチので悲惨な失敗を聞きました。

■服がパツパツで脱げない&破れた

「今日はエッチするかもって日のデート服は、考えたほうがいいね。服がパツパツすぎて脱ぎづらく、なかなかエッチが始まらないし、脱ぐ際に力を入れすぎたのか、朝着ようとしたら脇あたりが破けていたことがある。
まぁ、やらかしたんだけど、破けた服を見てふたりで爆笑。さすがにその服では帰れないから、彼のTシャツを借りて帰った」(20代・女性)

■補正下着がバレた

「スタイルがコンプレックスだから、いつも補正下着で体型を隠していたんだけど、エッチの際、上も下も補正下着で相手にびっくりされたことがある。
そりゃそうだよね。ブラジャーとショーツかと思いきや、競泳のハーフ丈の水着みたいなの着てるんだもん。
その一件以来、好きな人と夜デートするときは、補正下着を着ないようにしている。下着はそこそこセクシーにして、細見えする服で体型をカバー」(30代・女性)

■アソコにトイレットペーパー

「エッチのときに『ねぇ、トイレットペーパーついてるよ…?』と教えてもらったことがある。すごく恥ずかしかったし、雰囲気も壊したかも。
トイレはもっぱらウォシュレット派なので、拭き方次第でお尻やアソコにトイレットペーパーがついてしまうのは仕方ないか。たまに自分でも、お風呂のときなんかについているのに気づいて驚くもん」(30代・女性)

エッチのとき、「あ、やばっ…」と一気にエロい気分が吹っ飛ぶレベルの“やらかし”をしてしまった経験がある女性もいるはず。

ですが多少のやらかしは、なんてことありません! むしろ、ふたりで笑っていい思い出にしましょう。笑い合える人こそ最高の彼氏ですから。

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