第一印象をアップして新しい出逢いをチャンスに
恋に友情、そして仕事など、春の出逢いを大切にしていきたいですよね。でも、せっかく出逢っても、印象に残らなかったり、誤解されてしまっては絶対にソン。
眉を変えると第一印象が変わる
第一印象を変えるにはどうしたらいいの?ファッション?メイク?ヘアスタイル?もちろん、これらのことも大事ですが、顔の印象を大きく左右するのが眉なんです。
眉の太さや長さ、そしてカーブの形によって印象は大きく変化。特に第一印象をアップしたい人には「太め」で「透け感」のある「ナチュラルな眉」がおすすめです。
眉は形も大事だけれど、濃さが重要!
太めの眉は目を大きく見せる効果があり、人の気持ちをグッと引き寄せます。でも、問題なのは濃さ。太い×濃い眉は、なんだか主張が強そうに見えてしまい、さらに野暮ったい印象にも…。
理想の太眉は、適度に透け感があること。アイブロウパウダーの色がキレイに映え、グッとアカ抜けた印象が高まります。形は作りすぎずナチュラルに。やさしげな表情をつくり出し、好感度アップにつながります。
眉の透け感をつくるのが「眉スキハサミ」
透け感のある眉は、眉の毛量を調節することがポイント。でも、自分でやろうとすると、なかなか難しいですよね。どの部分の毛を減らしたらいいか悩むし、毛抜きで抜きすぎたり、ハサミで上手にカットするのも大変です。
そこでおすすめしたいのが、「貝印」から新発売になった「眉スキハサミ」。髪の毛を切るスキハサミ同様に、片方がクシ状のスキ刃になっており、眉の毛量を少しずつ減らしながらカットできるんです。
刃物メーカーだからできた眉用のスキハサミ
発売の「貝印」は、1908年、刃物の町で有名な岐阜県関市に創業。生活に密着した刃物を中心に、身だしなみを整えるカミソリやツメキリ、ビューティツール、包丁をはじめとする調理器具などの商品を展開しています。
刃物メーカーとして、長年培ったノウハウがあるからこそ、誰でも簡単に眉の濃さを調整できる、独自形状*の「眉スキハサミ」が完成したのです。
「眉スキハサミ」の3つのポイント
①毛量を少しずつ減らすことができるスキ刃
②眉の傾斜に合わせた操作しやすい角度
③視界を遮らず握りやすいハンドル
さまざな工夫が施された独自形状*の「眉スキハサミ」。だから、テクニック入らずで、理想の透け感のある眉をつくることができます。*貝印調べ。意匠出願済み
誰でも簡単に、眉の濃さを調整
クシ状の刃が下にくるように持ち、毛量を減らしたい部分をカット。短い長さの毛をまばらにつくり、少しずつ毛量を少なくすることができます。
毛抜きや普通のハサミのように「抜きすぎた」「切りすぎた」という心配はナシ。不器用な人でも、難しくはありません。
透け感のある太めナチュ眉完成!
「眉スキハサミ」で濃さを調整し、アイブロウパウダーで整えた眉。毛量を減らしたことで、下のアイブロウの色がほどよく見え、明るい目もとの印象をつくります。
発売以来、売り切れのお店も!
3月に発売以来、すでに人気沸騰中の「眉スキハサミ」。濃い眉で悩んでいた人から「こんなハサミが欲しかった」「べったりした海苔眉から卒業できました」という声が!
気になる人はぜひお店や「貝印」のオンラインストアへ。好感度上げの透け感ナチュ眉に整えて、春の出逢いを逃さず、チャンスに変えましょう!