着こなしによってさまざまな表情を楽しめる、前開きワンピース。1枚で着るのはもちろん、ボタンを開ければ羽織り物としても重宝。さらに、パンツやレギンスを合わせても今季らしいスタイルに!
視線をキャッチする鮮やかなレッド。
着心地のいいリネン混の素材が、程よくカジュアルな雰囲気。ワンピース¥57,000(ミュラー オブ ヨシオクボ TEL:03・3794・4037) サンダル¥54,000(アラムナエ/ジャーナル スタンダード 表参道 TEL:03・6418・7958)
贅沢にギャザーを施し、存在感をプラス
洗いざらしの質感と光沢感が特徴。ウエストマークすれば、メリハリのあるシルエットに。ワンピース¥24,000(メゾンスペシャル TEL:03・6451・1660) 中に着たキャミソールワンピース¥39,000(ミュラー オブ ヨシオクボ)
女心を射止めるパーフェクトな一着。
ジャカード織が目を惹くロングドレスは、ボリュームのある袖や、高めのウエストから広がるフレアシルエットがフェミニン。パーティシーンにもぴったり。¥68,000(アローブ/シップス アトレ恵比寿店 TEL:03・5475・8365)
ランダムなドット柄が大人の可愛らしさを演出。
重たく見えがちな黒のワンピースも、しなやかなテンセル素材&ドット柄で軽やかな印象に。ワンピース¥34,000(エーケーワン/デミルクスビームス 新宿)
爽やかなストライプ柄で春らしい装いに。
パンツスタイルも上品に決まる。ワンピース¥27,000(ティッカ×デミルクス ビームス/デミルクス ビームス 新宿 TEL:03・5339・9070) パンツ¥14,800(メゾン スペシャル) シューズ¥13,800(レメ/ジャーナル スタンダード 表参道)
インナー&ボトムスとのレイヤードに個性が光る。
ワンピースのバックスタイルはインナーが大胆に覗くデザイン。紐の結び方によってカシュクールワンピースのように着ることもでき、自分好みのアレンジが楽しめるのも嬉しい。ワンピース¥38,000(カレンテージ/ブランドニュース TEL:03・3797・3673) タンクトップ¥5,000(ジャーナル スタンダード レリューム/ジャーナル スタンダード レリューム ルミネ新宿 TEL:03・5909・4675) パンツ¥39,000(ミュラー オブ ヨシオクボ) シューズ¥41,000(ロク/ギャルリー・ヴィー丸の内店 TEL:03・5224・8677)
※『anan』2019年4月17日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE) スタイリスト・仮屋薗寛子 ヘア&メイク・伏屋陽子(ESPER) モデル・木村舞輝(LIGHT management) 文・瀬尾麻美
(by anan編集部)