「冷え症」習慣やってない?
冷え症に悩まされていませんか?しっかりあたたかい格好をしているのに、手や足、膝、腰、背中が異常に冷たいと感じることってありすよね。実は、日本人女性の8割以上が冷え症と言われているんです。
病気とみなされないため、体質だからとあきらめている人も多いようですが、冷えに伴って頭痛やめまい、立ちくらみ、肩こり、腹痛、食欲不振、肥満、膀胱(ぼうこう)炎、むくみ、便秘、下痢、生理痛などを引き起こす場合も少なくありません。
冷え症は、放っておくと、次々と身体の不調を引き起こしかねません。普段の生活の中で、冷え症を悪化させるような悪習慣をやっていませんか?
1.生野菜を毎日食べる
身体を冷やす食べ物「寒涼食」と言われているトマトやきゅうり、なす、レタス、白菜などは、冷え症を悪化させてしまうので、サラダではなく、火を通した温野菜を食べるように心がけましょう。また、健康にいいとされている青汁も実は身体を冷やしているので、要注意です。
2.お寿司が大好き
生野菜と同様に、ナマモノも身体を冷やします。特に、タコやイカ、カニは身体を内側から冷やすので、食べ過ぎないようにしましょう。
3.寝る前のスマホやゲーム
スマホやゲームは、自律神経のバランスを乱し、身体の冷えを招く可能性があります。また、睡眠の質を下げると言われているので、寝る2時間前までにスマホやゲームをするのはやめましょう。
4.締め付けのきつい下着をつける
締め付けがきつすぎる下着をつけていると血流を悪くし、むくみや冷えの原因になります。特に、体温が低いと、女性はバストに影響すると言われています。冷え症を改善し、体温を上げることで、バストアップに繋がります♡
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日本人女性のバスト平均が低いのには、3つの「不足」が原因と言われています。体温を上げて、血液の循環をよくし、女性ホルモンの働きを活性化しなければ、バストアップは期待できません。
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寝ている間につけるだけで体温が上がる「レスタリアージュブラ」は、成長見込みのない20〜50代女性でも関係なく、バストアップ効果を感じることができます。300人中284人が胸が大きくなったことを確実に感じているというデータが♡
女性ホルモンは眠っている間に一番活性化するので寝ている間に、レスタリアージュブラをつけて、ますます女性ホルモンを刺激!目醒たら3カップもアップしているかもしれません♡
さらに、バストアップ効果だけでなく、ダイエット効果があるのがレスタリアージュブラ♡アンダー付近のお肉が、ほっそりし、バストの形がきれいになります。
まな板おっぱいから脱出!
デザインがエロ可愛くてお気に入り♡
手足の冷え性にはきづきやすいけど、バストの冷えにはなかなか気づかないからね。身体を温めて、バストアップできる基礎作りが大事!!それと、体が暖かくなって脂肪もあたたまると脂肪は移動しやすい!レスタリアージュボリュームアップブラに、無駄な脇やアンダーのお肉をしっかり入れ込んで脂肪を移動させてブラの特集裁縫でホールドしてくれるからしっかり定着。日常的に続ければ贅肉はバストになる!!
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冷え症になりやすい悪習慣を改め、体温を上げることで、理想のふっくらとしたおっぱいを手に入れましょう♡