実家でエッチ……。そのハイリスクなチャレンジに興奮を覚えるという人も多いのではないでしょうか。
同じ屋根の下にほかの家族がいる中で、パートナーとのエッチに集中するためには工夫が必要です。
そこで今回は、実家エッチを楽しむための秘策を3つご紹介しましょう。
服を脱がずにエッチする
「彼女を両親に紹介するために実家に呼び、母が夕飯の支度をしているほんの数十分の間に自分の部屋でエッチしました。彼女がスカートを履いていたので下着だけ脱がせてそのまま……。その後、何事もなかったように僕の両親と夕食を食べている姿に興奮(笑)」(27歳/男性/建築)
エッチの際中、もしも家族が部屋に入って来る恐れがある場合、またはエッチできる時間が短い場合には、服を着たままでエッチするのもおすすめです。
全部見えないからこそ想像がかきたてられて、お互い興奮度もアップ。いつもより断然盛り上がれちゃうかも!
ベッドは使用せず、部屋の死角でエッチする
「彼の家に遊びに行き、部屋でエッチしました。実はそのとき、真隣の部屋に彼氏の妹さんがいたんです。ギシギシ音がなるベッドを使わないことはもちろん、妹の突然の侵入に備えて、部屋の入り口から死角になるクローゼットの影でしました。狭くて大変だったけど、気持ちよかった」(25歳/女性/アパレル)
スプリングタイプのベッドの場合、きしみ音が出たり、振動が他の部屋にまで伝わってしまったりする可能性があるので、できるだけベッドは使用しない方がよいでしょう。
そして、もしもの事態に備えて、死角でエッチするのもおすすめ。デスクやタンスの影になっているスペースを狙いましょう!
声を出さないようキスをし続ける
「彼女の実家の客間でエッチしました。部屋に鍵が付いていないので、本当にいつ誰が入って来てもおかしくない状況……。だから声が漏れないように、彼女の口をキスでふさぎ続けました。興奮しすぎて、最後はオレも声が漏れちゃった!」(31歳/男性/銀行員)
エッチ中、キスで口をふさぐ策戦は、声が出ないようにする効果はもちろん、エッチのボルテージをガンガンに上げることができるので超おすすめです。
でも、キスしながらのエッチって意外と難しいので、どこか別の場所で試してから、実家エッチの際に練習の成果を発揮しましょう(笑)。
バレちゃダメ!実家ならではのエキサイティングなエッチを
実家エッチを楽しむための、とっておきの秘策を3つご紹介しました。
どの方法もおすすめですが、策戦成功のカギは2人で協力し合うこと。
誰にもバレずに、リスキー&エキサイティングな実家エッチを堪能しましょう。一度その興奮の味を覚えたら、リピ間違いなし!?
(愛カツ編集部)