アパレルOEM事業を展開するレイズラボ(本社・京都)は、ファッションアパレル生産で培った技術を活かして、日本製オリジナルマスクを開発。
アパレルOEM事業を展開するレイズラボ(本社・京都)は、ファッションアパレル生産で培った技術を活かして、日本製オリジナルマスクを開発。
2020年6月1日から、夏でも快適に着用できる洗える接触冷感マスク「MASCOOL/マスクール」の予約販売を、特設サイトにて開始しました。
50回洗っても長時間効果が持続
接触冷感・抗菌・抗ウイルス・消臭効果を備える布製マスクです。吸汗・速乾性に優れたポリエステル(28%)とレイヨン(72%)を使用しています。
価格は1枚1650円。50回洗っても長時間効果が持続します。ウイルスや花粉などの侵入を防ぐものではありませんが、飛沫感染を防ぐエチケットマスクとして利用できます。軽くてストレッチ性があり、サイズ調整が可能なアジャスター付きなので、顔のカーブにフィットします。
また、密閉ケース付きなので、持ち運びにも便利です。
予約受付は6月1日10時から4日10時まで。19日より順次配送予定です。カラーはホワイト、ブラック、ライトブルー、ライトピンクがあります。レイズラボ公式サイト内のマスク販売ページから購入できます。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。