プロ野球選手から社会人、学生、リトルリーグ選手向けのオリジナルアンダーシャツを製造販売しているFoseKiftは、1枚200円の「冷感マスク」の予約販売を公式オンラインにて受け付けています。
プロ野球選手から社会人、学生、リトルリーグ選手向けのオリジナルアンダーシャツを製造販売しているFoseKiftは、1枚200円の「冷感マスク」の予約販売を公式オンラインにて受け付けています。
2日間で3000枚が完売
オリジナル冷感マスクの製造販売に至ったのは、学生野球の選手がベンチでマスクをつけていることを知ったことがきっかけ。紙製や布製のマスクは汗で滲んで呼吸がしにくいことから、アンダーシャツを作ってきたノウハウを生かせると思い製造されました。
1番重点を置いた点は「コスト」だったといいます。一般的な冷感マスクは安くても1枚およそ500円~なのに対し、同社では、1枚200円の販売価格を実現。
安くても素材にはこだわり、通気性が良いアパレル業界でもよく利用されているクールシルクコットン素材を採用。キメが細かく滑らかな肌触りで、しっとりとしたコットンシルク生地なので耳かけもやさしく、繰り返し洗って使えます。また立体設計でフィット感に優れており、隙間をつくらないのもポイントです。
同社では2020年7月16日予約をSNSで呼びかけたところ、予想を越えて2日間で3000枚が完売。購入した人からは、「販売価格が200円とは思えないクオリティ」といった声や、いろいろなマスクを購入している人からも「他にないコストパフォーマンスのマスクだ」と喜ばれているとのことです。
サイズはM(H13×W31mm)とL(H14.5×W32mm)の2種類。カラーはグレーです。
価格は1枚200円(税・送料別)。8月中旬以降のお届けになります。
詳細は公式サイトから。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。