カッティングボード

100円ショップで購入できる、カッティングボード。そのまま使うだけではなく、様々なリメイク術があるのをご存知でしょうか？少し手を加えるだけで、ワンランク上の空間を演出する素敵なインテリアに変身します。そんなカッティングボードのリメイク術をご紹介いたします。

朝ごはんやランチ、おやつタイムを、カフェのようなテーブルセッティングで楽しむことができる「おうちカフェスタイル」。そのマストなアイテムが、カッティングボードです。今回は、そんなカッティングボードを使ったおしゃれなしつらえをご紹介します。 Sayang

小沢賢一さんという木工作家をご存知ですか？テーブルウェアが好きな女性の間では、ちょっとした有名人なんですよ。彼が作るカッティングボードが、おしゃれでイケてるとブームの兆しを見せています。入手困難になる前にぜひゲットしておきましょう。 pomipomi

「猫と人がともにしあわせに暮らせる社会」を目指して活動するフェリシモ猫部（TM）では、ユーザーの意見を取り入れながらさまざまな基金付きオリジナル猫グッズを企画開発しています。そんなフェリシモ猫部から猫の形をしたかわいくて便利なカッティングボードが登場しました。

キッチンは毎日立って料理をする場所でもありますし、過ごす時間が長い場所だからこそ居心地の良い空間をつくりたいものですよね。

こんにちは、ライターのHANAです。

朝食の付け合わせにミニトマトを半分に切って出したいときや、フルーツをデザート用にカットするときってわざわざ大きいまな板を出すのはちょっと面倒ですよね。今回はそんなときに役立つ便利アイテムをご紹介します

おうちで過ごす時間が長い今、料理に使うキッチングッズや食器にこだわる人が増えています。お気に入りのキッチングッズがあれば毎日のごはんが楽しみになりますよね！今回は朝ごはんにもおうちカフェにも、特別な日のおもてなしにも大活躍する、貝印のおしゃれなブレッドナイフとカッティングボードをご紹介します。

100均に販売されているまな板やカッティングボードは、インテリアやトレイとして使うこともできます。塗装やシールを使うと、簡単にセンスの良いデザインにできるんですよ。今回は、100均のまな板を使ったDIYリメイク雑貨や使用例をご紹介します。 misokko1

今回ご紹介するのは、ダイソーで見つけた500円のカッティングボード。「100円ショップの中では少しお高い？」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、それでも即買いレベルのクオリティ。それどころか安く感じてしまうかも？！100均マニアの筆者が実際に使用してレポートします！

ロンドン発の家庭用品の会社「Black+Blum（ブラック ブルム） 」が展開するお弁当箱は、丈夫なステンレススチール製でスタイリッシュ。汁漏れのしにくさや保温性の高さなどに加え、オーブンが使えるものや蓋がカッティングボードになるものなど、あるとうれしい機能を備えており、毎日使いたくなるアイテムです。

大人気の北欧ブランド「moz」から、初のアウトドアBOOKが宝島社より発売中。可愛い焼き目が付くホットサンドメーカーは、フライパンとしても使える優れもの。まな板としても使えて、写真映え間違いなしのワンプレートランチにも活躍するカッティングボードも見逃し厳禁ですよ！早速michill編集部がご紹介します。