デパコスでNO.1のクッションファンデ(※2)、知っていますか?
肌に過酷な夏に、ぴったりの理由がありました♡
気づけば、もう夏。気になる「紫外線」はもちろん、外と部屋の温度差や、高い湿度にも悩まされる季節です。いつものファンデーションを使っていても、テカってしまったり、すぐ落ちてしまうなんてことも……。
今の時期は悩ましいベースメイクですが、時短で美しい“ツヤ生肌”ができて、スキンケア効果もあるランコムのクッションファンデが断然オススメです♡
フォロワー98K!田中亜希子さんも絶賛♡
フォロワーは、約10万人!Instagramで美容やメイクの投稿で人気の田中亜希子さん(@akiico)も、この生クッションファンデ(※1)を絶賛しています。
田中亜希子さんの他にも、@chihiro_yamada511さんも生クッションファンデ(※1)の虜に……!
chihiro_yamada511
美容感度の高い多くのインスタグラマーを虜にするこのファンデの魅力はどこにあるのでしょうか?
進化が止まらない!生クッションファンデ(※1)の魅力
今までクッションファンデを使ったことがない人も、クッションファンデを避けていたという人も、リキッド派という人も、パウダー派という人も、誰もが試してみたくなってしまう魅力を、5つのポイントに分けて、ご紹介します♡
① 「ポンポン」とするだけで、テカり知らずの“ツヤ生肌”(※3)
最大の魅力は、何と言っても「スキンケア変えた?」と言われるほど美しい、ツヤ生肌がつくれるところです。
このコンパクトでしかつくれない、まるで“生肌”のような質感が、たくさんの女性から大きく支持を得ています。ランコム独自のテクノロジーが、テカリ知らずのツヤ生肌(※3)を実現しました。
② 素肌っぽいのにきちんとカバー!
素肌っぽい仕上がりなのに、毛穴や色ムラ、シミやそばかすまでしっかりとカバーしてるところも、魅力の1つ。
さらに、つけることでスキンケア効果も♡5つのスキンケア成分が入っているので、メイクで肌に負担がかかる心配もありません。まるで元の素肌が美しいかのような仕上がりで、上品な自然体な自分を演出できます。
③ 日焼け止め級の紫外線カット!「SPF50+/PA+++」
これからの季節に特に嬉しいのが「SPF50+/PA+++」である点。この生クッションファンデ(※1)だけで、しっかりと肌をエイジングの原因となる紫外線から守ってくれます。
④ 後肌さらり、お粉もいりません♡リキッド派の化粧直しにもオススメ!
肌の上でリキッドからジェルに変化して高密着するので、崩れにくいのも特徴です。
化粧直しも「ポンポン」とタップするだけで、簡単に仕上がるので働くママなど忙しい人にもオススメ!朝はしっかりリキッドファンデーションという人の持ち歩きコンパクトとしてもいいですよね♡
⑤ 自分だけの“刻印”もできるから、愛おしい存在に♡
さらに、名前の刻印が入れられるのも嬉しいポイントです。フランス語のメッセージも入れられて、世界に一つだけの自分だけのコンパクトに♡
田中亜希子さんの投稿でも「ケースの名前が嬉しいです♡」と書いてある通り、一気に愛着がわくこと間違いありませんよ♡
相性抜群♡隠れ愛用者続出のチーク
まるで赤ちゃん肌!内側から上気したような血色ツヤ肌が叶う
クッションファンデでツヤ生肌をつくった後のツヤ感を保ってくれるチークとして「クッション ブラッシュ スプティル」も隠れ愛用者が続出中です。
2色展開で、パウダーのチークには出せない、内側から上気したようなツヤのある血色感を出すことができます。チークにつけても、ツヤ肌を維持できるので、一緒に使いたいアイテムです♡
限定のキットでお試ししよう!
今なら、ランコムでファンデーション製品を含む8,000円以上購入すれば、嬉しい「ベース メイクアップ キット」がもらえます。
ランコムオリジナルポーチに、「グロス イン ラブ 385 ミニサイズ」と「ビファシル ヴィサージュ 30ml」が入っています。今すぐ「生クッションファンデ(※1)」と一緒にGETしましょう♡
お守り的存在のコンパクトに認定♡
使い始めたら、もうやめられない!
ランコムの生クッションファンデだから表現できる「ツヤ生肌」。自然な美しさで、ファッションも引き立ててくれるかも。
ぜひ一度試してみてください。一度使ったら、なかなか抜け出せなくなりますよ♡
ブラン エクスペール クッションコンパクト H レフィル(1個入り)
5,200円(税抜)
生クッションファンデ(※1)のパイオニア、ランコムの進化した「生クッションファンデ」。肌そのものを美しく整える5種のスキンケア成分配合。
(※1)素肌そのものが美しいかのような“生肌”仕上がりをもたらすクッションファンデーションのこと。
(※2)ボーテリサーチ調べ/百貨店におけるクッションファンデーションカテゴリー2016年1月~2017年3月金額ベース。旧商品・リニューアル後の合算。
(※3)メイクアップ効果による