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暖房代を節約するには? エアコン+αでポカポカ部屋にするコツ

エアコンにオイルヒーター、ホットカーペット…世の中に暖房器具はたくさんあるけれど、部屋を暖めるのに一番よいのは? 家電+ライフスタイルプロデューサーの神原サリーさんに聞いてみた。

ライフスタイル

暖房のメインは、エアコン一択。

「イチオシは、やはりエアコンです。なかなか暖まらない、足元が寒いなどの欠点がありましたが、ここ10年、その進化にはめざましいものがあります。部屋中がすぐ暖まるし、足元に暖気を送るので満足度も高い。省エネ性に優れているうえ細かな温度設定もできるなどイイことだらけなんです」

古いから暖まりにくいという場合も、工夫次第でポカポカに。

「エアコンの風量設定を一時的に強くするなど、こまめな調節で対応を。室温にムラが出るなら、小さな暖房機、いわゆるパーソナル暖房を用意しておいて、自分の周りを暖めるとよいでしょう」

免疫力アップにつながる質のよい睡眠環境にも暖房は大きく関係。冬本番の前に見直してみて!

白×青のクッション¥4,500(インカホームクラフト/TITLES TEL:03・6434・0421) ベージュのクッションカバー¥5,900(ヒムラ/TITLES) ラタンバスケット¥15,000 ウォッシュリネンカラースロー¥22,000(共にTITLES)

暖房代の節約にも。暖めの知恵、教えます。

部屋を効率的に暖めて電気代を節約するには、暖気を逃がさないよう工夫することが第一。

「厚手のカーテンやラグを活用すれば、暖かい空気を逃がしにくくなります。温度設定を22℃くらいに抑えて、ミニ暖房やネックウォーマーなどパーソナル暖房を使って自分の周囲を暖めればより経済的。また、エアコンをこまめにオンオフすると電気代がかかるので、30分くらい離れるだけならつけておいたほうがお得です」

暖気を逃がさない!

外からの冷気を伝えてしまう窓は、厚手のカーテンでブロック。腰高窓であっても、床まで届く長さが望ましい。フローリングの床も足元が冷える原因なので、じゅうたんやラグを敷くとベター。エアコンの対角線上にサーキュレーターを置くと、暖気が循環して部屋中暖まりやすくなる。

パーソナル暖房をプラス
セルカ 首振り付きミニファンヒーター

スイッチを入れると10秒で足元が暖まる、おしゃれなミニ暖房。転倒時OFF機能など、安全にも配慮した設計。ピンクW120×D120×H219mm¥3,619(Francfranc TEL:0120・500・924)

寝室は寒くしてはダメ! なんです。

寝るときは暖房を切るという人は要注意。睡眠の質を下げている可能性があるという。

「寒いと布団をたくさんかけるので、重くて寝返りしにくくなります。寝返りは快眠に不可欠。エアコンを15~18℃くらいに設定して、布団を軽くしたほうが健康的です。乾燥が気になるなら加湿器を枕元に置いたり、風の出ないヒーターを使いましょう。また、足が冷たくて寝つきが悪いという人は、乾燥機であらかじめ布団を暖めておくのもおすすめです」

まずは布団を暖める
BRUNO マルチふとんドライヤー

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