withコロナが続く今、働き方や過ごし方がどう変わったか、BAILAの読者インフルエンサー集団「スーパーバイラーズ」を総力取材！ 今回はコロナをきっかけに働き方が変わったメンバーの、ニューノーマルな時間の使い方をご紹介。
将来を見据えて専門学校に通い始めました
佐々木加菜さん（29歳・金融関連）
「会社に依存するのではなく個人のスキルを高めたいと思い、簿記の資格を取得するために専門学校に通っています。アラサーになり、友人との話題が貯金や投資に関する話が多くなりました。自分が知識を身につけてたくさんの人に伝えられるようになりたいです！」
「フルでリモート勤務になり、最初は時間配分に苦戦。今ではリズムをつかんで授業の予習・復習をする時間を取れるようになりました！」
リモートワーク期間を生かしワーケーションにトライしました
諸田景子さん（30歳・マスコミ関係）
「リモートで仕事ができるときは、感染対策を徹底しながら沖縄や奄美大島でワーケーションを実施。集中して仕事を終わらせたあとはアクティビティをしたり、現地のごはんを食べて気分をリフレッシュ！仕事のモチベーションもアップし有意義な時間を過ごせました」
「仕事終わりはダイビングで気分転換。自然にふれあうことでアイデアがたくさんわき、次の日の仕事もスムーズに進められたんです」
撮影／イマキイレカオリ 取材・原文／梅澤 暁 構成／斉藤壮一郎〈BAILA〉 ※BAILA2020年12月号掲載
