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目の形で垢抜けメイクは違います♡一重・奥二重・二重別「垢抜けマスクアイメイク」

ポイント

・目の際にマット系の締め色アイシャドウを。

・上まぶたと目尻にベージュなど軽やかなカラーを入れてデカ目効果を。

・上まぶたの真ん中にゴールドなど膨張しないキラキラをオン!

・アイラインはグレイッシュブラウンを目尻から2~3mmはみ出しラインに。

奥二重さんは、広めに締め色のアイシャドウを入れて、目尻側にもメインカラーのアイシャドウを入れるような色の入れ方で目が大きく見えます。

目の際が隠れてしまいがちなので、グラデーションをしっかり作っても重苦しくは見えずデカ目効果を得ることができるので大丈夫!

ただし目尻側のカラーは赤みのある色ではなくベージュなど軽やかな色にした方がきれいにまとまります。また、まぶたが膨張して見えるので目の際に入れる締め色はマット系がおすすめ。

さらに、重苦しくならない工夫として、上まぶたの真ん中にゴールドやシルバー系ラメの膨張しないキラキラをプラスして。

アイラインは引き締め効果のあるグレイッシュブラウンがおすすめです。くの字に囲まず上まぶただけ目尻より2~3mmはみ出して入れます。

共通のポイント

眉下には色をのせず、アイホールの色も広く塗り過ぎない方がバランスをとりやすくなります。

目元が暗く見えてしまうと感じたときは、まぶた全体にアイシャドウベースを塗ると崩れ防止になり、くすんだ印象も払しょくできておすすめです。

一重・奥二重・二重さんそれぞれのマスク着用時のアイメイクのコツをご紹介しました。長引くマスク生活を、明るく前向きな気持ちで乗り切れますように!

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