春のバッグは、ストレスフリーな実用性と気持ちのアガるデザインで、もっと“自分本位”に選びたい。最適解は、トートバッグでした! 今回はグッチ、ロエベ、フェンディからおすすめのトートバッグをご紹介。
春のバッグは、ストレスフリーな実用性と気持ちのアガるデザインで、もっと“自分本位”に選びたい。最適解は、トートバッグでした! 今回はグッチ、ロエベ、フェンディからおすすめのトートバッグをご紹介。
GUCCI【グッチ】のトートバッグ
タイムレスなシグネチャーは、デイリースタイルの味方!
今買うなら、毎日使えつつ、ずっと愛し続けられるタイムレスなデザインがいい。それなら“グッチ ホースビット 1955”が最適。アップデートされたブランドのシグネチャーと、ホワイトのレザートリミングが爽やかにコーディネートを格上げ。バッグ(28.5×38×13)¥180000・イヤリング¥48000・リング¥38000/グッチ ジャパン(グッチ) カーディガン¥5445/ザラ カスタマーサービス(ザラ) ニット¥13000/ナゴンスタンス パンツ¥24000/スローン
LOEWE【ロエベ】のトートバッグ
春の気分を連れてくるリュクスなダブルハンドル
ブランドシグネチャー“アナグラム”をフロントにあしらい、ダブルハンドルがエレガントな表情を添えるトート。軽やかなキャンバスと、上質なカーフレザーのコンビネーションは、新しい季節のスタートにぴったり。(25×29×14)¥209000/ロエベ ジャパン クライアントサービス(ロエベ)
FENDI【フェンディ】のトートバッグ
きりりと端正なフォルムで、頼れる“A4トート”
型押しのロゴにべっ甲風のハンドルがクールなたたずまいの「サンシャインショッパー」。昨年発売したアイコンバッグに、使いやすいミディアムサイズが登場。ショルダーストラップも付属し、マチもしっかりあるので、日常のどんなシーンでも頼れる。(31×35×17)¥287000/フェンディ ジャパン(フェンディ)
撮影/赤尾昌則〈whiteSTOUT〉 ヘア&メイク/桑野泰成〈ilumini.〉スタイリスト/池田 敬 モデル/大政 絢 取材・原文/久保田梓美 構成/斉藤壮一郎〈BAILA〉 ※( )内の数字は(高さ×幅×マチ)で単位はcmです ※BAILA2021年3月号掲載