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“ベッドを置く”という発想をやめる!? 快適な寝室づくりのアイデア

インテリア

“過ごしやすさ”は創れます! 半径2m空間の整えかた。

“いいもの”にこだわっていつもの自宅を快適に。

「私が思う快適な空間とは、モノがすっきりと整理されていて、どこに何があるかがわかる状態のことです。そのためにも、自宅のリラックススペースに置くアイテムは、本当に『心地いい』『使いやすい』と思うものだけを厳選することが大事です」(整理収納コンサルタント・本多さおりさん)

空間を整えるプロが指南する、寝室で心地よく過ごすコツとは? 素敵なアイテムとともにご紹介します!

心がほっと落ち着けるシンプルな寝室が理想。

「10年ほど前、宿泊した旅館の布団の寝心地の良さに驚き、『眠ることってこんなに幸せなんだ』と気づいたんです。それ以来睡眠の質を上げるため、寝具はもちろんパジャマや小物にもこだわるようになりました」(本多さん)

本多さんが理想とする寝室は、シンプルで心が落ち着く空間。

「眠ることが目的なので、モノはなるべく少ないのが理想。目に入る情報を減らすため、インテリアは白を基調としています。寝具はある程度値段が張っても、健康への投資だと思って質のいいものを。直接肌に触れるパジャマやシーツ類は、肌触りやお手入れのしやすさも重要なポイントです」

敷布団を畳む発想で、寝室を有効活用。

ひとり暮らしの限られたスペースを占領しがちなのがベッド。「“ベッドを置く”という発想をやめ、折り畳み式のマットレスにすれば、コンパクトに収納できて省スペースに。いいものはそれなりに値が張りますが、1日でも長く使うために、早く投資するほうがお得です」

ムアツふとん2フォーム100 三つ折りタイプ セミダブル グレー(昭和西川)
独自の凹凸構造が体全体を均等に支え、理想的な寝姿勢をキープ。使わない時は、風通しの良いところに立てかけておくだけでOK。「初めて使った時、あまりの心地よさに衝撃を受けました。側地はポリエステル素材で丸洗いできるのも嬉しい」。9×120×200cm¥75,000(昭和西川 TEL:0120・711・033)

上質素材のパジャマは気分が上がるデザインで。

快適な睡眠に欠かせないパジャマは、素材とデザインにこだわりを。「綿や麻など、肌当たりがさらっと快適で、通気性にも優れた天然素材のアイテムを選んでいます。寝室全体がシンプルなぶん、パジャマは少し可愛いものだったり、気分が上がるデザインを取り入れて」

写真左:シャツドレス、パジャマパンツ(スリーピー・ジョーンズ) 右:パジャマセット(ボッコ)
左・コットン100%のギンガム柄パジャマ。ロング丈のトップスはガウンのように羽織っても◎。シャツドレス¥22,000 パジャマパンツ¥16,000(共にモットハウス・トーキョー TEL:03・6325・2593) 右・ふんわりとしたパイル生地が極上の眠りをお約束。¥28,000(ゴウ インク TEL:03・3402・3753)

ポータブルなランプで気持ちも睡眠モードにスイッチ。

穏やかに睡眠モードに入るため、寝室の明かりは備え付けの照明ではなく、脳をあまり刺激しない間接照明にするのがおすすめ。「充電式のポータブルランプだと、気軽に持ち運びができて便利です。できれば調光ができるものを選び、だんだん暗くしていくと入眠しやすくなります」

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