今、なりたいのは「自立した肌」
“オルビスユー”で肌を鍛えるお手入れをしよう!
この秋、進化した「オルビスユー」。全方位で心地よさを究めたケアは、大人女子世代の肌と心にいっそう寄り添うものとなっています。
心地よさがクセになる“とろぱしゃ”化粧水
濃密ウォータージェリー※1仕立て。肌に触れた瞬間、コクのあるとろみがみずみずしくほどけてスーッと浸透。5秒間ハンドプレスで浸透させることで、内側から湧き上がるハリを実感。
オルビスユー ローション 180mL ¥2,700
※1 PEG-75、プロパンジオール(保湿成分)
もっちり肌が続くスフレジェリー保湿液
ふわふわ軽いのにしっとり濃厚なスフレチーズケーキから着想を得た新感触のジェリー状モイスチャー。たっぷりの潤いヴェールで肌を包み込み、ほのかにツヤを宿したら柔らかな肌へと導く。
オルビスユー モイスチャー 50g ¥3,000
ブースターを兼ねたもっちり泡の洗顔料
モロッコ溶岩クレイ※2を配合した濃密泡で毛穴汚れや皮脂など、顔曇りの原因を一層。潤いを肌に引き込む「ハイドロキャッチ成分※3」が次に使う化粧水の浸透感を高めるようにスタンバイ。
オルビスユー ウォッシュ 120g ¥1,800
※2 汚れを吸着する洗浄成分 ※3 ポリクオタニウム-7(保湿成分)
与えるだけのスキンケアではない、肌本来の力を生かす“オルビスユー”。様々な分岐点を経験する30代、ライフスタイルだけでなく、肌も同様です。潤いやハリなどが足りなくなると与えることに専念しがちですが、オルビスの考えは違います。
「肌本来の力を信じて、不要なものに頼らない」という信念と、30年以上の研究でたどり着いたのが「細胞フィットネス※4」という新しいアプローチ。今までとは違う、肌が自らキレイになろうとする力を引き出すエイジングケア※5で、30代のお手入れが変わります♡
※4 角層細胞を健やな状態に保つこと ※5 年齢に合わせたお手入れのこと
潤いが駆け巡り生命力があふれ出す。待ち受けるエイジングも怖くない!
「現代女性に必要なスキンケア」を見つめ直して誕生した新生オルビスユー。頑張りすぎず、自然体の美肌を求める大人女子世代にフィットするエイジングスキンケアです。
使うたびに心が弾むテクスチャーや、スキンケアした肌の心地よさを癒やしで終わらせずに科学的根拠できちんと裏づけしているのも心強いところ。肌の細胞全層※6に潤いを循環させる新しいアプローチで、エイジング悩みに振り回されない、セルフコントロールできる肌を目指します。
※6 角層全体のこと
モデル 高山都さん
毎日のランニングや美味しそうな手料理など、多彩なプライベートで注目されている高山都さん。丁寧な暮らし方のコツを伺うと「頑張らずに楽しむこと」と、意外な返事がかえってきました。
「努力しないの意味ではなく、人と比べて無理するのをやめるということです。私自身、20代の頃は悩みや焦りがあったけれど、人は人、自分は自分。それぞれのスタンス、美しさ、生き方があっていいと気づいたときに気持ちが楽になりました。好きなことをしているときって楽しいし、自然といい顔になるからこそそこにパワーを注ぎたい。でも、無理はしない。無理しないから続けられるんです」
SNSや書籍で発信する高山さんの日常が素敵に映るのは、自然体を楽しむ姿勢が根本にあるかもしれません。
「無理せず楽しむことのひとつにスキンケアがあります。手で化粧水をパッティングしながら『今日は乾燥気味だから2度づけしようかな』とか、当たり前のことでも肌と対話しながらスキンケアする時間ってけっこう心地いいんです。化粧品は使い続けられる価格や感触などのバランスのよさで選んでいて、オルビスユーは今の私にしっくりくる等身大のスキンケア」
「以前のものも好きでしたが、新しいオルビスユーは保湿力も感触もすべてに大満足!化粧水はすごくとろっとしていて、この一本でも肌が満たされた感じがします。モイスチャーは、肌にじっくり入れ込むように使い、夜はたっぷりめに塗っています。洗顔料、ローション、モイスチャーをライン使いすると、肌の内側から潤いが充満した感じでオルビスユーの『肌本来のキレイになる力を高める』ってこういうことか、と納得」
「30代になって、“自分の軸を大切ににすること”を意識し始めてから色々なことがいい方向に進みましたが、スキンケアも同じなんですね。お手入れの根本をとらえてケアできる新しいオルビスユーなら、自分の肌がもっと好きになれるし、自信が持てると思います」
自然体が素敵な大人女子の、毎日に寄り添うスキンケア
自分らしい生き方を身に着けた大人女子世代のふたり。自然体なその美しさは、ブレない気持ちや日々の習慣が軸となっていました。
スキンケアは心をリセットし、自分に戻してくれる時間です
美容家 岡本静香さん
心地よさでキレイになれる美容法を発信する、岡本静香さんの軸となるのは“自分に戻る時間を作ること”で、きっかけはスキンケアだったそう。
「鏡を見てお手入れしたときと、鏡を見ずにしたときで肌の浸透感が全く違ったんです。わずかな時間でも自分自身に意識を向けると、瞑想のような癒やしを得られる気がします。オルビスユーは、気持ちのいいテクスチャーでスキンケアを楽しめるのがいいですね。洗顔料、化粧水、モイスチャーとシンプルな工程なのに、きちんと肌が潤う。そういう満足感も自分に戻る時間の一助となってくれます」
「オルビスユーの魅力は、シンプルステップでもきちんと手応えを感じられるところ。秋冬も心強いアイテムです」
仕事に100%の力を注ぎたいから手軽で効くスキンケアがいい
ファッションディレクター 野尻美穂さん
自分のアイデアが形になる楽しさがある一方で責任を一身に負う、フリーランスとしての道を選んだ野尻美穂さん。
「大切にしていることは、“どの仕事にも全力を注ぎ、楽しむこと”です。周囲の人と楽しみながら仕事することが心地よく、繁忙期を乗り越える原動力にもなっていると思います。仕事に注力するぶん、スキンケアは簡単で肌にちゃんと響くものを使いたい。オルビスユーは、“これぞエイジングケア”というしっとり感ですが、重さやベタつきがない軽やかな感触。根本を鍛えて自立した肌を育むという考え方にも心強さを感じます」
「これほど潤うのにオイルカットということにも驚きました。リーズナブルな価格で続けやすいところも魅力です」
お問い合わせ先:オルビス 0120-010-010