
誰もが心地よく使えるデザインでVERY読者にも人気のベビーブランド、MATO by MARL MARL(マトー バイ マールマール)、MARL MARL(マールマール)が9/8(水)にGINZA SIXに2店舗同時にオープン。店内は和モダンな内装で、伝統工芸である左官や、竹を使った什器など日本らしさが散りばめられています。店内の見どころや銀座限定アイテムなど、本誌ライターがレポートします!
初の実店舗!ダイバーユースな
MATO by MARL MARLに注目

男性でも入りやすい、シンプルな内装。

竹の什器を、大胆に使った内装。
これまで店舗の一角で展開していたMATO by MARL MARL(マトー バイ マールマール)。パパやおじいちゃん、おばあちゃん、友達など子育てに関わるみんなで共有できるデザインがコンセプト。店内は無機質でシンプルな雰囲気。男性でも入りやすい内装を意識しているのだとか。
サスィテナブルな
子育ての在り方を表現した店舗

店内に設置された、リサイクル回収BOX!

GINZA SIX店には、SDGsな子育てを意識した工夫が満載。今回ライターが感激したのが、店舗内に併設されたリサイクル回収ボックス!こちらの回収ボックスは、どのブランドの服でもOK!サイズアウトが早い子供服を、お買い物ついでにリサイクルできちゃうのは嬉しいですよね。
パパと共用で使える
シンプルシックなアイテム達!
今までありそうでなかったシンプルさと実用性が魅力の、MATO by MARL MARLのアイテム。特に目に止まったアイテムを3つご紹介します!
ママの願望を叶えた、シンプルシックな高機能オムツポーチ!

軽量オムツポシェット¥ 9,900 (MATO by MARL MARL)

「こんなオムツポーチ欲しかった!」が反映された優秀アイテム。外出先でおむつ替えのシーン、ちょっと持ち出す時にも気負いなく持てるデザインが魅力。お尻拭きケースを取り出せるポケットもさりげなくついています。