無料の会員登録をすると
お気に入りができます

大事な“3つのコト”とは…?[12星座別]2022年にも繋がる「ラスト3か月」の過ごし方

占い

秋を迎え、冬を迎えようとしています。2021年も終わりが見えてきましたが、限られた時間の中でやれることは的を絞った方が堅実。そこで、12星座別にピックアップした3つの「ToDoリスト」を参考に、残り約3か月を有意義に過ごしてみてはいかがでしょうか。

さそり座(10月24日~11月21日生まれ)

1.絶対に譲れないものを再確認。
恋愛でも仕事でも、「これだけは譲れないポイント」を振り返ってみましょう。信念といえるものが変わっているかもしれません。

2.セルフケアは秋の間に。
スキンケアやヘアケア、ダイエットは本格的な冬が来るまでにしっかりと。いざという場面で慌てずにすみます。

3.大切な人との話し合いは師走を迎える前に。
恋人やビジネスパートナーと話すべきことがあるなら11月中に。目からウロコの発見がありそうです。

いて座(11月22日~12月21日生まれ)

1.恋のゴールは秋のうちに目途をつけて。
恋愛運は11月頭まで好調が続きます。運気の後押しがある間にやれるだけのことをやりつくしましょう。

2.大切な人を一人に絞る。
恋愛では特に自分にとって特別な存在を一人に絞りましょう。仕事では少数精鋭を心がけると良い流れが作れます。

3.決意表明することがあるなら12月の頭に。
仕事でも恋愛でも、心に決めたことはキチンと言葉にしましょう。手帳に書き留めたり、話したりすると実現性が高まるはず。

やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

1.恋は11月から本気を出して。
秋が深まると好きな人との接点が増えたり、男性から注目されたりするはず。自分磨きやデート服の用意をしておきましょう。

2.仲間を集めてチームワークを固める。
自分から集めなくても人が寄ってくるかもしれません。今の自分に必要なメンツを選んで信頼を深めておくと安心です。

3.お金の計画は年内に立てて。
中長期的なお金の計画は年内に立てておきましょう。投資や積立貯金、個人年金などの申し込みは早めに。

みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

1.自分ファーストでやりつくす。
年末までは、上司への忖度や好きな人の色に染まるようなことは不要です。自分がしたいこと、自分の素直な想いを最優先にしてやり残しがないように。

2.仕事に新しい風を取り込む。
仕事は11月から新展開を求めましょう。現状に満足しないで「もっと先へ」「さらに高みへ」と貪欲に。

3.恋のゴールをキチンと設定して。
秋から冬はバタバタしやすくなりますが、恋愛は12月下旬までに決着をつけるつもりで。計画的に流れを作って無駄なく動きましょう。

うお座(2月19日~3月20日生まれ)

1.問題は先送りしないで解決を。
気になることがあるなら、遅くても12月半ばまでにスッキリさせましょう。年末からは運気の流れが大きく変わるので身軽に整えておいて。

2.仕事は遠慮しないで貪欲に。
秋冬は仕事に追い風が吹く時期です。やりたいことがあるならガツガツするくらいがちょうど良いでしょう。

3.恋は自力でクロージングに持っていく。
年内の恋愛運はボチボチ。運任せにしていると何もなく時間だけがすぎそうなので、自分からアクションを起こすことが大事です。

2021年10月の恋愛運を詳しく知りたい人はコチラ!

【2021年10月占い】「“いい運気”の追い風が吹く」のは誰?

沙木貴咲
占い師/ライター。西洋占星術・数秘術・タロットカードを使いながらも、スピリチュアルに依らない現実的な解釈が特徴的。占い歴は16年、メール鑑定歴は7年(2021年現在)。結婚・出産・離婚・独立を経て、豊富すぎる人生経験を活かしながら占いや恋愛の記事を執筆中。

この著者の記事一覧はコチラ

コチラ

©CoffeeAndMilk/gettyimages
©Margaryta Basarab/gettyimages

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ