丸の内勤務や、お堅め業種の読者さんたちから「通勤服にも取り入れたい」と声が上がったきれいめスウェット。カジュアルすぎず、こなれ感も出せる秋の注目アイテムです。シーンを選ばず着られるので、1枚は手に入れたいところ。おすすめアイテムをご紹介していきます。
きれいめスウェット
【MACPHEE】
ゆったり袖が女性らしいシルエット。身幅はコンパクトでコンサバ好きにもオススメ。
スウェット¥23,100(MACPHEE/TOMORROWLAND)
スウェット¥23,100(MACPHEE/TOMORROWLAND)インナー¥14,300(MACPHEE/TOMORROWLAND)パンツ¥53,900(THIRD MAGAZINE)バッグ¥68,200(エド ロバート ジャドソン/ベータ ポスト)シューズ¥74,800(ネブローニ/フラッパーズ)ネックレス¥28,600(カドー/Shinzone LUMINE YURAKUCHO)
【GU】
首の詰まり具合や袖の膨らみ、ペールピンクなら甘すぎず程よい華やぎ感が。プチプラなら取り入れやすい。
スウェット¥1,690(GU)
【Graphpaper】
グレー系なら、チャコールグレーが正解。素材がプレーンなら、ドロップショルダーでもきちんと見えます。
スウェット¥19,800(グラフペーパー)
【ebure】
色、素材、形すべてにおいてスタッフ人気No.1。サイドスリットですっきり上品に見える一枚。
スウェット¥25,300(ebure/ebure GINZA SIX店)
撮影/倉本ゴリ〈Pygmy Company〉(人物)、五十嵐 洋(静物) ヘア・メーク/シバタロウ〈P-cott〉 スタイリング/竹村はま子 モデル/申 真衣 取材・文/古谷沙季、吉田なぎ沙 編集/磯野文子
*VERY2021年10月号「週2通勤派の、秋の「ゆるお仕事服」」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。