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[手相占い]自分の手相を今すぐチェック!意外と知られていない4つの「レア手相」

手相とは、手に刻まれている線とその場所によって、運勢を占う方法。中にはもちろん珍しい幸運な相もあります。なかなかお目にかかれないような強運から、周囲の助けで幸せになれるものまでさまざま。そこで今回は、「意外と知られていない」レア手相をご紹介いたします。

Q.あなたはどんな手相をしていますか?以下の4つの手相と見比べてみて下さい

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【手相占い】自分の手相を今すぐチェック!意外と知られていない4つの「レア手相」

①「IQ線」…頭脳線の先端がヒシ形になっている

知能線の先端にヒシ形状の「島」(線で囲まれた部分)がある人は、頭の回転がとても早く、知能が高い人が多いとされます。

脳の神経が非常に発達しているため、学問だけでなく芸術や企画にも優れるでしょう。ただ、やや自信過剰になりがちなので、謙虚さを大切にすると良いでしょう。

この手相を持っていた偉人として有名なのは、「アドルフ・ヒトラー」だとされます。

②「天下筋」…運命線が中指の付け根を越えている

手のひらの中央に刻まれる運命線が、中指の付け根を越えて伸びるている場合は「天下筋」とされます。

この線の持ち主は、ピンチをチャンスに変え、どんな困難も乗り越えていけるタイプが多いでしょう。

やや性格的にワンマンで、トップにたちたがる傾向がありますが、周囲への気配りを忘れなければ大成功を収めるでしょう。この手相を持っていた偉人として有名なのは、「豊臣秀吉」だとされます。

③「成功のフォーク」…太陽線の先端がフォーク状

薬指の付け根に向かって伸びる線「太陽線」から、上向きに伸びる支線がある場合は、将来的に幸運が訪れることを表します。

しかもそれが両方にあり、あたかも「フォーク状」になっている場合は、大成功が約束されているしるし。

若いうちから頭角をメキメキと湿し、周囲に認められて人間関係・恋愛ともにうまくいくと言えます。この手相を持っていた偉人として有名なのは、「ナポレオン・ボナパルト」だとされます。

④「マスカケ線」…知能線と感情線が一緒になって一直線

マスカケとは「枡かけ」と書き、知能線と感情線が一緒になって、手のひらを左右一直線上に太い線となって横切っている状態を言います。

この手相は、別名「百握り」とも言われ、掴んだものは決して離さない強運の持ち主に多く見られます。それくらい目標に向かって、全力で打ち込む芯の強さを持っているのでしょう。だからこそ、大きな財産を築くのかも。この手相を持っていた偉人として有名なのは、「徳川家康」だとされます。

他の人たちにないような、レアな相を持っているというだけで何だかワクワクしてしまいますよね。

もしも自分になかったとしても、彼氏や友達にあれば教えてあげましょう。きっと喜んでくれるはずですよ。

もしかしたら、何年か立った時に大成功していたりする可能性だってあるかもしれませんね。

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