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ぽっこり下腹は「内臓ゆるみ」が原因? “お尻上げ”と“肩立ち”でリセットを

美容

大して太っていないのに下腹がぽっこりしている人は、内臓が下垂してゆるんでいるからだとヨガインストラクターの大友麻子さん。

“ゆる逆立ち”でぽっこりお腹を解消。内臓ゆるみをReset!

下垂して捻れた腸は、ぽっこりお腹の原因にも。

「重力の影響で内臓は下垂します。特に腸は、平均1.5mと長いので、下垂や捻れが起きやすく、その結果下腹が出てしまうんです」

腸が潰され捻れると、その活動は衰えて便秘になりやすいし、代謝が滞って痩せにくい体にもなる。

「内臓下垂は重力だけでなく、運動不足や姿勢の悪さ、ダイエットのしすぎによる栄養不足も影響しています。まずは、下垂を助長するマイナス原因をできるだけ取り除く生活を心がけてください」

その上で、下垂してゆるんだ内臓を元の位置に戻そう。今回大友さんが紹介してくれたのが、下腹部を効果的に刺激できる“お尻上げ”と、内臓を正しい位置に戻す、肩で支えて行う逆立ちだ。

「ヨガをやったことがない人でも安全に効果的にできるポーズです。ポイントは、肺の空気をすべて吐き切る呼吸。横隔膜をしっかり使った深い呼吸をすれば、体の内側からも腸を刺激できます。ウォーミングアップで呼吸の感覚を掴んでから始めてください」

WARMING UP

1、両手・両膝を床につけ四つ這い。足は腰幅、手は肩幅に広げ、腕と太ももは床に対して垂直に。

2、息を吐きながら、両手を20~30cm前にスライドさせ、ゆっくり胸を床に近づける。

3、胸や肩は伸ばしながらお尻を上に突き出すようにして額かあごを床につけ、5回深呼吸。

内臓ゆるみをリセット1:お尻上げ

重力の影響などで下垂しやすい腸は、頭より高い位置にして刺激すれば動きが活発化する。横隔膜を上下に動かし、内側からもマッサージするため、ひと呼吸ごとにしっかり吐き切るのがポイント。

1、仰向けになり、体に添うよう自然に両手を伸ばし、手のひらを床に向ける。両足は軽く開き、膝を立てる。

2、息を吸いながら両手で床を押し、お尻を床から上げる。そのままの状態で深い呼吸を5回繰り返す。

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