モスバーガー約1100店舗で、「モスバーガーとヤマザキパンでじっくり考えた濃厚なチョコ食パン」を3月11日~6月24日の期間限定で販売。2021年の人気商品「バターなんていらないかも、と思わず声に出したくなるほど濃厚な食パン」も復活販売します。
新商品の「モスバーガーとヤマザキパンでじっくり考えた濃厚なチョコ食パン」(左)と復活販売するバターなんていらないかも、と思わず声に出したくなるほど濃厚な食パン」(右)
モスフードサービスは2月17日、全国のモスバーガー約1100店(※)で予約販売・持ち帰り専用の食パン「モスバーガーとヤマザキパンでじっくり考えた濃厚なチョコ食パン」を3月11日から期間限定で販売すると発表しました。2021年に人気となった「バターなんていらないかも、と思わず声に出したくなるほど濃厚な食パン」も復活販売します。
※沖縄県、離島を除くエリアが対象で、販売対象エリア内においても一部店舗では販売していない場合もあります
週末のちょっとリッチな“おうち朝ごはん”に。販売方法や販売期間は?
「モスバーガーとヤマザキパンでじっくり考えた濃厚なチョコ食パン」と「バターなんていらないかも、と思わず声に出したくなるほど濃厚な食パン」は、3月11日~6月24日の間、毎月第2、第4金曜日に限定販売します。
購入には店舗での予約が必須となり、3月11日の販売分は2月25日から予約受付を開始。なお、販売締め切りは販売日の前週土曜日となるので、注意が必要です。
■「モスバーガーとヤマザキパンでじっくり考えた濃厚なチョコ食パン」(税込600円)
「モスバーガーとヤマザキパンでじっくり考えた濃厚なチョコ食パン」パッケージ
チョコをたっぷりと練り込み焼き上げた、濃厚でしっとりとしたぜいたくな食パン(1斤分:5枚切り)。朝食に食べてもらうことを前提に開発され、チョコはビター過ぎず、程よい甘さで、飽きがこない味わいに工夫されているとのこと。
「モスバーガーとヤマザキパンでじっくり考えた濃厚なチョコ食パン」
バターと牛乳などの乳原料を多く使用し、乳製品のコクと風味が存分に引き出された食パン。特長は、耳まで柔らかく、ふんわりとした食感。しっとりとした食感を楽しみたい方は、そのまま食べるのがおすすめです。軽くトーストすると、チョコの香りが広がって“サクッ”とした食感も楽しめます。
■「バターなんていらないかも、と思わず声に出したくなるほど濃厚な食パン」(税込600円)
「バターなんていらないかも、と思わず声に出したくなるほど濃厚な食パン」パッケージ
2021年3月~10月に販売し、累計で約40万斤を突破した人気商品が、復活します。SNSでも話題を集め、再販を望む声に応えた形です。
「バターなんていらないかも、と思わず声に出したくなるほど濃厚な食パン」
濃厚でずっしりとした質感のぜいたくな食パン(1斤分:4枚切り)で、何も塗らなくても濃厚で滑らかな食感を楽しめます。
キメの異なる小麦粉を使い、こちらも「モスバーガーとヤマザキパンでじっくり考えた濃厚なチョコ食パン」同様、耳までやわらかいふんわりとした食感が味わえます。トーストすると、より一層濃厚なバターの風味を感じることができます。
期間限定の「モスバーガーとヤマザキパンでじっくり考えた濃厚なチョコ食パン」と「バターなんていらないかも、と思わず声に出したくなるほど濃厚な食パン」、ちょっとリッチな気分を過ごしたい日の朝食に、いかがでしょうか?
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