運動会や遠足は、実はパパママ同士の社交の場でもあります。行事が縮小&時短化する今、普段とキャラを変えずに自分らしいおしゃれが人気に。カジュアル上手なママにオススメなのが、モノトーン服。いつもの機能性にオフィシャル感を加えて、好感度キープを狙いましょう!
楽ちんアイテムばかりでも白黒ならしゅっとする!
洗えるシャカシャカ素材や機能性小物を駆使! 〝あえてのスカート〟でおそと行事上級者に。
ロゴTシャツ¥7,700(ル ベーシック/エーピー ストゥディオ ニュウマン シンジュク)スカート¥39,600(ハイク/ボウルズ)ハット¥13,200(メゾンドリリス/ギミックス)バックパック〈高さ32×幅22×マチ12㎝〉¥8,800(ザ・ノース・フェイス/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター)ピアス¥12,760(トゥデイフル/ LIFE’s 代官山店)シルバーチェーンブレスレット¥13,200(フィリップ・オーディベール/アルアバイル)サンダル[ユニバーサル トレイル エイトン]¥19,800(TEVA®/エイトン青山)
楽ちんボトムスこそ更新感で差をつける
人気急上昇のジョガー。
左から、パンツ¥12,800(ルルレモン)
センタープレスがきれい。
パンツ¥23,100(アストラット/アストラット 新宿店)
ロゴTもモノトーンで程よくきちんと
白Tよりも気が利いた印象に。やんちゃすぎない白黒が正解。
左から、ロゴロンT¥12,100(アルアバイル)ロゴT¥7,700(ル ベーシック/エーピー ストゥディオ ニュウマン シンジュク)
機能性素材ながら女っぽさをキープ
シャカシャカ素材なら機動力も◎。
左から、ワンピース¥23,100(エミ/エミ ニュウマン 新宿店)スカート¥39,600(ハイク/ボウルズ)
撮影/草間智博〈TENT〉 スタイリング/岩田槙子 取材・文/増田奈津子 編集/太田彩子
*VERY2022年5月号「それぞれの運動会&遠足コーデ考察」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。