エッチの時、コレが原因で集中できないこともある…。
オトナの交際となると、多くの場合エッチがつきもの。ただ、中にはエッチの最中に変に焦った経験をしたことがある人も少なくないはず。
特に、彼に知られたくないことがバレそうな時というのは焦りますよね…。
そこでfumumu取材班は、エッチ中に「バレませんように」と願ったことを聞きました。
■アイプチやツケマなどの顔の細工
「奥二重の小さい目がコンプレックスで、若い頃はいつもアイプチとツケマで顔を細工していた。当時付き合っていた彼氏にはアイプチをしていることは言っていなかったので、お泊まりデートでもアイプチをしたまま就寝。
エッチの時は顔が近くなるからバレないか不安で、基本部屋は真っ暗。真っ暗にできない時はできるだけ顔を見られないようバックでやってたっけ」（30代・女性）
■剃り忘れのムダ毛
「デートの予定が前持ってわかっていたら、しっかりムダ毛の処理をするし、下着も可愛いのをつける。
けど、普段は超ズボラだから、秋冬は長袖をいいことにムダ毛なんて剃らないし、下着もダサいのばかり。だから『今夜会える？』と突発的なデートの誘いの日はホント焦る。
ムダ毛や下着を隠すためにデートを断るのもアレだなぁと思ってOKはするけど、バレないかヒヤヒヤ…。結果、ムダ毛が気になって全然集中できない」（20代・女性）
■さっさと終了したくてイッたふり
「正直エッチが面倒くさい。さっさと終わるようにほとんどイッたふり。ただ一回、演技が早すぎたのか、『本当にイったの…？』と怪しまれた。
今も演技はするけど、ある程度時間が経ってからするようにしてる。演技をしてるのが彼にバレていませんように…」（30代・女性）
エッチの時、気になることがひとつでもあると、もう集中できませんよね…。しかも、彼にバレたくないことを隠しながらの場合は、終わるまで不安です。
ただ、アイプチやツケマ、ムダ毛や下着など、恥ずかしい部分を見せられるようになったほうが、今よりも絆が深まるとは思います。
