秋までOKの足元トレンド❹
ルームシューズのような形の甲深バレエシューズ。肌のような柔らかいレザーの質感が特徴的で、つま先はもちろん足の大部分を覆っているのに重たくならない!ベージュ系の肌に近いカラーがおすすめです。
パンツのボリューム感を削いでくれる、淡いベージュをチョイス。ボトムと靴をワントーンで繋げば、さらに品の良さもアップ。撮影/須藤敬一
ギョウザ靴と呼ばれたりもするギャザーたっぷりデザイン。足を包み込んでくれるので、履き心地も◎。バレエシューズはビューティ&ユースのもの。撮影/魚地武大〈TENT〉
コンパクトに持ち運べるので、旅行や帰省の時の履き替えようとしても活躍しそう。白はプラージュ、キャメルはアンタイトルのもの。撮影/魚地武大〈TENT〉
甲深めのデザインはモードな印象になるので、ジャケットコーデにもマッチ。バレエシューズはビューティフル・シューズのもの。撮影/木村 敦
いかがでしたか?“サンダルでも爪が隠れるもの”、“バレエシューズやパンプスでも肌感のあるもの”をピックアップしてみました。お守りの1足として玄関に用意しておけば、秋までずっと活躍してくれそうです。
構成・文/井上さや
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。