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2022年10月に「予期せぬ恋のチャンス」が訪れるのは誰?[10月の恋愛運]を12星座別に解説!

2022年も残り3か月に! ハロウィンやクリスマスなど楽しいイベントが待ち受ける秋冬を楽しく過ごすためにも、10月の恋愛運をしっかり押さえておいて。恋人募集中の人は計画的に恋活・婚活を。好きな人がいるなら堅実に愛と信頼を深めていきましょう。

12星座別! 10月の恋愛運プチまとめ

おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

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10日をすぎると迷いが吹っ切れたり、今まで以上に堂々と振る舞えたりするようです。一皮むけるタイミングを迎えるので、モヤモヤと煮え切らない思いがあるならスッキリできるでしょう。
また、気持ちが一新すると好きな人により前向きなアプローチができるはずです。

おうし座(4月20日~5月20日生まれ)

会話が進展のきっかけになるでしょう。自分から話しかけることが苦手でも、些細な挨拶で構わないので言葉を交わすきっかけを作って。
10月前半は自分磨きや今後の計画を立てることを大切にして、後半はデートに誘うとか、今までより踏み込んだ会話をするなど具体的な行動に出ると良さそうです。

ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)

先月、がんばっても手応えをあまり感じられなかった場合、10月に入ってから動きが出てきそうです。
10月からは波に乗りやすい高揚期に入るので、のびのびと愛情表現を。ノウハウやテクニックに頼らず、気持ちがおもむくままに振る舞うといいでしょう。

かに座(6月22日~7月22日生まれ)

月の前半は自分のことや仕事が気になって恋愛が後回しになりそうです。好きな人や交際中の恋人がいる人は、忙しくても連絡だけはマメにしましょう。
フリーの人は中だるみして恋活・婚活が億劫になる可能性が。期限を決めて出会い探しをするといいかもしれません。

しし座(7月23日~8月22日生まれ)

ストレートな愛情表現が成就を引き寄せそうです。下旬までは特に意識しなくても愛嬌のあるトークができるので、ちょっとしたおしゃべりでも好感度が上がるはず。
気になる人や片思いの相手とは積極的に話したほうがいいですし、たまたま話し込んだ相手から見初められる場合もありそう。

おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)

11日までは自分らしさを大切に。先月は思うように動けなかったとしても、月が替わればスムーズな愛情表現や意思疎通ができるはずです。
誰かの真似をしたり、小手先のテクニックに走ったりするのではなく、素直な気持ちをありのまま示しましょう。

てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)

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10月は残りの2022年でもっとも恋愛運が良い月です。自信を持って主体的に動くことでチャンスを引き寄せますし、好きな人との関係も進展しやすいでしょう。
月末に入ると恋愛より仕事がクローズアップされやすくなるので、ハッキリした結論が欲しいなら早めに動くと良さそうです。

さそり座(10月24日~11月21日生まれ)

10月はスロースタートになりそうです。運気は決して悪くないものの、アレコレ考えすぎて頭でっかちになるかもしれません。
何かトラブルを抱えるとしても、あまり思いつめず「どうにかなるさ」と楽観的になったほうが解決策を見つけられるでしょう。

いて座(11月22日~12月21日生まれ)

10日は恋のターニングポイント。好きな人と大切な約束を交わすとか、ドキッとさせられるような人物と出会うかもしれません。
これまで地道に努力を積み重ねてきたなら、そのがんばりが報われる場面があるでしょう。

やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

恋愛より仕事がクローズアップされやすい月です。職場恋愛をするなら仕事をがんばることが好きな人へのアピールになりますが、そうでない場合は停滞感が漂うかもしれません。
フリーの人は「今は仕事に集中する時期」と割り切って恋をお休みするのもアリでしょう。

みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

堅実に恋を進められる月です。自分のポリシーを守って、妥協や我慢なく理想の恋を追求できるでしょう。
ただ、進展スピードはゆるやかでそれほど早くはないはず。行きつ戻りつする場面もあるので、焦らず大らかに構えると良さそうです。

うお座(2月19日~3月20日生まれ)

先月末、もしイマイチ感があったとしても、10月上旬は好きな人とスムーズなコミュニケーションが取れるでしょう。
好きな人がいる人もいない人も、今月は早めに動いたほうが良さそうです。下旬に入ると恋愛以外のことが気になりだすかもしれません。

あなたの「10月の恋愛運」は? 星座をクリック!

沙木貴咲

占い師/ライター。西洋占星術・数秘術・タロットカードを使いながらも、スピリチュアルに依らない現実的な解釈が特徴的。
©Halfpoint Images/Steve Smith/gettyimages

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