『以前よりも美容医療を身近に感じる』人が増えています
⽇本全国に73院(2022年9月現在、開院予定含む)を展開する美容クリニック TCB東京中央美容外科は、全国の18~49歳男女を対象に美容医療に対する意識調査を実施。一般的に美容医療がどこまで興味・関心を持たれているのかを今回の調査で明らかにしました。
美容医療への興味・関心
この調査により、美容医療に『興味・関心あり』と回答した割合は全体で26.7%でした。
非外科的施術やプチ整形などの身体への負担が少ない美容医療が増えてきていますが、過半数の方は興味・関心がないということがわかります。男性よりも女性の割合が高く、特に18〜34歳の女性で興味・関心がある割合が39.5%と全体の割合より12.8ポイント高い結果となりました。
美容医療に対するイメージ
美容医療に対するイメージで高い割合を占めたのは、『抵抗がある』68.9%、『怖い』68.8%でした。やはりまだ気軽に「美容」として日常に取り入れるには少し難しい様子です。しかし、『以前よりも身近に感じる』が49.5%と、約半数の方が身近に感じ始めている傾向にあります。特に18〜34歳の女性では、60.9%と全体と比較して10ポイント程度高く、『流行・トレンドになりつつある』や『ファッション感覚で行える』『周囲で利用している人が多く抵抗がない』という回答でも、同様の結果となりました。
最後に
美容医療に対するポジティブなイメージは、興味・関心と同様に女性の方が高い割合を占めていますが、男性は『自分とは関係ない』という回答が目立ちます。『以前よりも身近に感じる』という回答は半数程度を占めていますが、依然として自身が施術を受けるイメージには繋がりにくいことが分かりました。
TCB東京中央美容外科が掲げる「美容医療は、ファッションへ。」のとおり、美容医療を身近な”美”の選択肢の1つとする時代が近づいています。理想の”美”を叶える手段として、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。