つっぱり棒×○○でデッドスペースを有効活用！おすすめの使い方3選

引き出しの中に短めのつっぱり棒を2本つけ、ブリッジシェルフというつっぱり棒用の棚を設置すると、引き出し内のデッドスペースに棚が誕生！散らかりやすい引き出しの中が一気に見やすくなりました♪

壁に取り付けられるピンフックにつっぱり棒をかけると、狭い壁にも収納スペースを作れます！写真のように掃除用具をかけたり、フックを使ってマスクやハンガーをかけられるようにしたり。吊るす収納でお部屋がすっきりしますね♡

パンチングボードの裏側に短いつっぱり棒を取り付け、先ほどのピンフックにひっかけると、壁をほとんど傷つけずに収納を増やせます！フックやパーツの組み合わせ次第で、さまざまな使い方ができそうですね♪

つっぱり棒と合わせると棚を作れるハンギングシェルフを使うと、ちょっとしたものを置けるスペースのでき上がり♪壁とつっぱり棒の間に2.4cmのスペースを確保する必要がありますが、限られたスペースに収納スペースを増やせるのは嬉しいですね！

部屋の隅のデッドスペースを活用したい場合は、つっぱり棒専用の回転ホルダーを活用すると便利です！付属のピンでホルダーを壁に固定すると、好きな角度でつっぱり棒を設置できます♪例えば、玄関で傘をかけたりフックを使ってバッグをかけたりできるので、忙しい朝は時短になりそうですね♡

◆ライフスタイルジャーナル
2LDKの賃貸に暮らしながら、日々快適に生活するためのアイデアを考えているsakuさんが、収納や暮らしに関するアイデアについて発信しているYouTubeチャンネル。 「うちは賃貸だから……」「うちは狭いから……」と諦めていた方の参考になるような情報を発信している。
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