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[糖質を45%カット]できてダイエットに最適な2022年最新炊飯器とは

ライフスタイル

美味しいご飯は食べたいけれど、糖質やカロリーが気になる!そんな方も多いはず。そんな方には白米の糖質を半分近くカットできる炊飯器がおすすめ!粒立ちがよく、ふっくらとした炊き上がりでおいしいのに、罪悪感なく白米をいただけますよ!

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forty-four/LOCABO

内釜と外釜の2重構造炊飯器。お米の炊飯時にデンプン質が内釜の穴から外釜に落ちて溜まることで糖質最大45%、カロリー44%カットを実現。粒立ちのいいふっくらとした炊き上がりは低糖質とは思えないほどの美味しさ。¥24,000(RAPiS)

\ここがポイント/

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低糖質ご飯のVeganビビンバ

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【材料】(2人分)
低糖質ごはん…320g
キムチ…60g
青じそ…5枚

[Veganそぼろ]
高野豆腐…2枚
油揚げ…1枚
ごま油…大さじ1
A:味噌…小さじ2
A:みりん…大さじ2
A:水…大さじ3
A:一味唐辛子…ひとつまみ

[きくらげのごま炒め]
生きくらげ…1パック(乾燥10g)
炒りごま…大さじ2
ごま油…大さじ1/2
みりん…小さじ2
しょうゆ…大さじ1/2

【作り方】
LOCABOで低糖質ご飯を炊いている間に具を作る。
[Veganそぼろ]
高野豆腐を戻し、水気を絞って一口大にちぎり、油揚げは一口大に切って共にフードカッターで5mm粒程度にカットする。フライパンにごま油を入れて中火にかけ、さっと炒めたらAを回し入れ、パラッとするまで3分ほど炒めて皿にあげる。
[きくらげのごま炒め]
きくらげは3mm幅に切ってごま油で炒め、みりん小さじ1としょうゆ大さじ1/2で味を調え、炒りごまをまぶす。にんじん、きゅうりのナムル、青じその千切りとともにご飯にのせる。

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教えてくれたのは……料理家・ウェルネスフードスタイリスト 松見早枝子さん(43歳)

2003年度ミス・インターナショナル日本代表を経て料理の道へ。「美は健康あってのもの」を信条に多くの方の健康に貢献すべく、雑誌、広告、テレビなど各種メディアにて活躍中。おもてなしとエイジングケアをテーマとした料理教室「Tronc」主宰。

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2022年『美ST』12月号掲載
撮影/五十嵐 洋(静物) 取材/森島千鶴子、渡辺美香、佐藤理保子 編集/漢那美由紀、小澤博子

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