スニーカーやぺたんこ靴が主になる抱っこ期を経て、猫背気味になってしまった自分の体に自信喪失…。そこで、抱っこ期を経てヒールを楽しむ先輩ママたちに、デザイン性と快適さを両立するおすすめヒールブーツを調査。オシャレなママたちが愛用するヒールブーツ5選をご紹介します!
先輩ママたちのお墨付きブーツなら 7cmヒールだって怖くない!
CHARLES & KEITH
さりげなく見えるヒール根元のメタリックがコーデのスパイスに。
[H=7.5㎝]¥10,900(チャールズ&キース/チャールズ&キース ジャパン)
ピンヒールなのにかかとにしっかり安定感があり、圧迫感もないので仕事でも履いていっています。(読者・加藤奈美さん)
DIANA
2023年のトレンドの板ヒールは抜群の安定感で女らしさと履きやすさを両立。
[H=7㎝]¥26,400(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)
長年のブーツ選びで一周回って戻ってきたのがデザイン性と履き心地を兼ね揃えたダイアナでした!(読者・大野麻里奈さん)
FABIO RUSCONI
締め付け感がなくブーツを履いているのを忘れてしまうほど。
[H=6.5㎝]¥33,000(ファビオ ルスコーニ/アルアバイル)
軽くて締め付け感がなく疲れ知らずなのでむくみやすい夕方でもサクサク歩けてしまうんです!(読者・櫻井真美さん)
LAURENCE
今季の新色の深みブラウン。デニムなどのカジュアル服でも一気にモードに。
[H=7.5㎝]¥64,900(ロランス/ザ・グランドインク)
安定感抜群の太ヒールで歩きやすく、スタイルアップが叶うので写真を撮る機会の多い旅行時にも履いていっています。(読者・三浦えりかさん)
PELLICO
上品な洗練されたデザイン。立体感のあるつま先が脚をきちんと支えてくれる。
[H=8㎝]¥97,900(ペリーコ/アマン)
履き心地に全信頼を置いているペリーコなら高めヒールでも快適で、日々自宅までダッシュしちゃっています。(読者・野口さくらさん)
\痛くならない! 走れる!/
撮影/宮下昌生 スタイリング/竹村はま子 取材・文/桃井真由 編集/石川穂乃実
*VERY2023年2月号「抱っこ期卒業でもう一度5cmヒール!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。