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つい本音が…。男性が愛する女性に「無意識に言ってしまうこと」

恋愛・結婚

「大好きな彼にどう思われているのだろう?」と悩んでしまうことありませんか?

そんなときは男性の発言に注目すると、男性の本音をこっそり確認できます。そこで今回は、男性が愛する女性に「無意識に言ってしまうこと」を紹介します。

「俺たちって合うよね」

好きな人には「相性の良さ」や「共通点の多さ」をついアピールしたくなるもの。「わかる!俺もそう!」「俺たちめっちゃ合うよね!」というように、本命女性との会話では「自分たちが合う」と伝えたくなるのです。

価値観が似ていたり共通点が多かったりするのは長続きの秘訣でもあるので、もしかしたら彼こそ運命の相手かも知れません。

「一緒にいると落ち着く」

ドキドキしたり緊張したりするのが恋愛というわけではありません。一緒に過ごす時間がものすごくホッとする、いつまででも話していたいと思える居心地のよさも大切な要素です。

「一緒にいると落ち着く」「〇〇ちゃんには何でも話しちゃうんだよね」など、彼が心の声をそのまま口に出してしまうのは本当に心を許しているからでしょう。

「そういうところもいいんだよ」

好きな人のことは、どんな部分でも魅力的に見えてしまうもの。自分のコンプレックスを打ち明けたときに、「そういうところがいいんだよ!」「そこがかわいいんじゃん」と彼がポジティブに肯定してくれるのは本命の証です。

彼は単に励ましたいだけでなく、「そういうところも含めて俺は好きなんだ」という気持ちを伝えようとしています。

「楽しかったね」

一緒に食事した帰りやデートの別れ際で男性から「楽しかったね」と言われたら本命の可能性大! 彼が心から楽しいと感じていなければ、このような言葉は出てこないわけです。

それに「楽しかったね」と投げかけたら「うん、楽しかった!」と相手も答えやすい会話になりますよね。ストレートに気持ちを伝えて、あなたからの嬉しい返事を待っているのかもしれません。

恋愛に慣れている男性でも、本命女性の前では少なからず緊張しているもの。そんなときに思わず出てしまう言葉が本音なので、ぜひ聞き逃さないようにしてくださいね。

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