春に向けて、今年もあらゆるお店から桜のグルメが登場しています。
今回は菓子メーカー「シャトレーゼ」で販売されている、「桜」フレーバーの焼き菓子を3つまとめて紹介します。この時期ならではの商品なので、見逃せませんよ。
どれもこれも美味しそう
ひとつ目は、ドイツの伝統的な製法に基づいて作られた「バウムクーヘンすこやかの樹 さくら」です。
桜花の塩漬け、桜の洋酒を加え焼き上げた一品。ほんのりと桜花の塩味のきいた味が楽しめます。食べやすい手軽な大きさにカットされており、ちょっとしたおやつにもぴったりです。価格は129円。
2つ目は、「さくら香るふんわりブッセ」です。
ふっくら柔らかく焼き上げたブッセ生地に、ホワイトチョコガナッシュ、無塩バターを使用したさくらバタークリームをサンドしています。桜の葉の塩漬けミンチによるふんわりと香る桜が魅力。ホワイトチョコチップを加えることで、食感にアクセントをプラスしています。
ふんわり食感で優しい甘みのブッセ生地と、さくらの香り広がるバタークリーム・ホワイトチョコレートの風味は相性抜群です。価格は108円です。
3つ目は、「ティータイムブレッド春のさくらチョコラスク」です。
軽い食感のラスクに、さくらチョコをコーティングした一品です。サクサクッとした軽い口当たり、そしてミルキーなさくら風味のチョコの香りが口の中に広がります。1袋2枚入で価格は86円です。
いずれもシャトレーゼならではのお手頃価格で買えるので、買い物のご参考に。
※画像は公式サイトから。
（東京バーゲンマニア編集部）
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