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[年間100万円貯金ママ直伝]節約のためにやめたほうがいい習慣3選

節約・マネー

物価も光熱費も高騰が続き、家計を圧迫していますよね。少しでも生活に余裕を持たせるために、節約を考えている方も多いのではないでしょうか?実は、節約するためには、やめたほうがいい習慣があるのです。今回は、節約のためにやめたほうがいい習慣を3つご紹介します。日頃の意識を変えて、効率よく節約しましょう♪

やめたほうがいい習慣①SNSやネットサーフィン

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SNSやネットサーフィンをしていると、いらないものを買ってしまう傾向が高まります。節約したいときは、SNSもネットサーフィンもやめたほうがいいでしょう。

特にSNSを見ていると、他の人が買ったものや使っているアイテムを欲しくなりやすいもの。SNS上にはキラキラ輝いた生活をしている人も多く、それに憧れて身の丈に合わない生活をしてしまう人も。

SNSやネットの情報に惑わされず、自分の生活と向き合うことが大切です。

やめたほうがいい習慣②衝動買い

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節約に大切なのは、不要なものを買わないことです。衝動買いの多くは、本当は必要のない買い物。欲しいものと出会ったときは、「本当に必要なのか」を一度考えてみることがおすすめです。

また、物を買う前に、「すでに同じようなものを持っていないか」を確認することも大切。意外と似たようなものが家にあることも多いですよ。

「本当に必要であれば買う」ようにするだけで、無駄な買い物を減らせます。衝動買いをしないよう、日頃から意識しましょう。

やめたほうがいい習慣③値段だけで商品を選ぶこと

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節約をしているときほど、安いものを選びがち。しかし、値段だけで商品を選ぶのはやめたほうがいい習慣です。

長く使うものであれば、耐久性も大切。いくら安くてもすぐに壊れてしまっては、結果的に余計にお金がかかることになります。値段だけではなく、「長く大切に使えそうか」「この商品でなければいけないのか」の意識が節約につながります。

習慣を変えることで自然と節約できる

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SNSや衝動買いなど、当たり前にやっていたことを急にやめるのは簡単なことではありません。日頃の習慣を変えるには、強い意志が必要です。SNSを見る代わりにやりたいことを考えておいたり、欲しいものがあったら1日時間をおくルールを決めたりするのもおすすめです。
節約のためには、意識から変えてみてくださいね。

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