デニムを楽しみたい今季は、透けトップスに代表される甘いレディなアイテムと合わせるのが断然気分♡ 今回はキレイめシーンに使えるデニムコーデをお届けします。
@取引先と会食
ボトルネックのプルオーバーは ほんのりモードなフォーマル感が
黒のキレイめワイドデニムとドレッシーなブラウスを組み合わせたら、対外的なシーンもいけちゃうほどの品の良さ。
デニムパンツ¥14,300(リーバイス®/リーバイ・ストラウス ジャパン)トップス¥64,900(ジア ストゥディオス/ガリャルダガランテ 青山店)バッグ¥39,600(メアリーオルターナ/アルアバイル)ピアス¥11,000 リング¥14,960(ともにトゥディフル/Life’s 代官山店)シューズ¥33,000(ピッピシック/ベイジュ)
@ホテルランチ
たっぷりフリルの甘ブラウスも 透け感があれば軽やかな印象
アシンメトリーなデザインのフリル。布帛のブラウスよりもコンサバ感控えめで、いつもの甘ブラウスより垢抜けられそう。
デニムパンツ¥19,800(プラージュ/プラージュ 代官山店)シャツドレス¥48,400(yori)バッグ¥59,400(フランツロアー/アルアバイル)サングラス¥55,000(アヤメ)シューズ¥39,600(ロランス/ザ・グランドインク)
@結婚パーティ
ロング丈でも軽やかに ドラマティックに
シャツワンピのようにレイヤードしたひと手間感。晩夏はキャミソールやタンクトップと合わせて、秋冬にかけては薄手のタートルと重ねてシーズンレスで活躍できちゃう優秀さ。
デニムパンツ¥23,100(レッドカード トーキョー/ゲストリスト)シャツ¥39,600〈エストネーション〉バッグ¥38,500〈メアリー オル ターナ〉(ともにエストネーション)ピアス¥17,600(ジュエッテ)ネックレス¥9,900(イン ムード/フォーティーン ショールーム)バングル¥22,000(エテ)ミュール¥59,400(ネブローニ)
撮影/水野美隆 スタイリング/岩田槙子 ヘア・メーク/川村友子 モデル/青木裕子、原田夏希 取材・文/木村幼奈 編集/引田沙羅 撮影協力/THE UPPER、flo.dance
*VERY2023年9月号「【大特集】週末映えも仕事も母業も気分はこれに移行中 黒パンよりもデニムが気分の秋スタート! Part3 デニムに透けトップスがあれば、人と会いたくなる」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。