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元美容部員はやりません!垢抜けたいならやらない方がいい!眉の整え方3選

みなさんこんにちは、huis(ゆい)です。眉毛は太さや長さ角度やカラーによって周りに与える印象が大きく変わる大事なパーツですよね。眉毛のお手入れをする時は、仕上がりイメージをしっかりと持った状態で処理に挑まないと、失敗眉になってしまうから注意しましょう!今回は垢抜け眉になる為のNGなお手入れ方法をご紹介します。

NG①すっぴんの状態での眉カット

トレンドの眉はナチュラルなアーチ眉!

垢抜けの秘訣は、手入れしすぎないこと!なんです。

すっぴんの状態で何となく想像に任せて眉をカットすると、短くしすぎてしまったり細くなってしまったりと、理想の垢抜け眉とは程遠いものになってしまうので要注意!

さらには眉山を削りすぎてしまうと眉丘筋(びきゅうきん)があらわになり、眉山位置がずれて不自然な表情になることも…。

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骨格に合った理想の眉の長さ、角度、太さはガイドラインなしでは語れません!

眉のお手入れをする時は、必ずメイクをした状態で行うようにしましょう。

正しい眉の手入れ方法

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まずは骨格に合わせたナチュラルなアーチ眉を描いていきます。

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眉のガイドラインからはみ出た部分のみ、ハサミでカットしましょう。

NG②眉周りの毛を毛抜きで抜く

眉周りの余分な毛はついつい毛抜きで抜きたくなりますが、毛が生えてこなくなってしまうので気をつけましょう。

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また、毛を抜くことでまぶた皮膚が引っ張られたるみの原因になります。

たるんだ皮膚は老け見えしてしまうので要注意です。

正しい眉の手入れ方法

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余分な毛はシェーバーで剃ってお手入れしましょう。眉周りの産毛は剃り切らずに残すと、ナチュラルさが出てさらに垢抜けます♡

NG③眉バサミで短くカット

眉毛が濃い方に多いのがこのお手入れ方法。

眉の存在を薄くしたくてついついハサミで刈り込んでしまう…なんて方もいるのでは?

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眉を短く切りすぎてしまうと、トレンドのナチュラルな眉毛からは遠ざかり、描いてます感満載の不自然眉になってしまうから気をつけましょう!

正しい眉の手入れ方法

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眉毛の印象を和らげたい場合は、毛が密集しているところのみ、毛抜きで間引いて量を調整していきましょう。

抜きすぎないように、重なっている毛だけピンポイントに抜いていくと眉毛に柔らかさが出てきますよ♪

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