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[働く大人の最旬眉の作り方]濃さに差がある眉は、ポイント描き足し&眉マスカラで整えるのが正解!

スーパーバイラーズのセルフメイク眉をヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが添削指導! 骨格や生え方、毛質に合わせてベストな“3割減”眉を提案してくれました。濃さが左右非対称で描き足しても不自然になるという大川内朋美さんにぴったりの眉メイクとは?

濃さが左右非対称。描き足しても不自然に…▶︎▶︎「左の眉頭を少しとるだけで美バランスに」

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スーパーバイラーズ 大川内朋美さん

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【セルフ眉】

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【すっぴん眉】

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1.ペンシルで描き足す
2.コンシーラーで削る
3.一本一本足りない部分を補う

【長井眉】

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眉頭に左右差があるので、左の眉頭の三角ゾーンを下の3でカバー。髪色に合わせたイエロー系のラテカラーの1で染め上げ、足りない中間〜眉尻部分を2で描き足す。

使ったのはこれ

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1.眉マスカラ
抜け感をつくるイエローベージュ。肌につきにくい菱形ブラシ。アディクション アイブロウマスカラ カラーニュアンス 001 ¥3300/アディクション ビューティ

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2.眉ペンシル
なめらかな質感でソフトな仕上がりの極細芯。皮脂や汗に強く、朝の仕上がりが持続。アイブロウ クイック ライナー 03 ¥3740/クリニーク

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3.コンシーラー
高いカバー力と密着感。セザンヌ パレットコンシーラー ハイカバー ¥748/セザンヌ化粧品

撮影/榊原裕一(人)、田村伊吹(物) ヘア&メイク/長井かおり、小澤 桜(MAKEUP BOX) スタイリスト/小林実可 取材・原文/谷口絵美 ※BAILA2023年12月号掲載

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